『大日本史料』 7編 28 応永24年9月~同年雑載 p.38

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ける、, 口拵ニ打寄て見ゆ、爰屋形御意ニハ、田間邊ニ一勢もおろさんハいかさまニつゝきも, ま通路もむつかしかるへし、御籏の手ときたる事ニ候ヘハ、幾度も霜臺の被居タル所, 之合戰こそ本意候へとて、むらさき原・椿山と申所ニ篠立候て、代をかまへ、堅御持, 何れも一身の大事に意得候間、片付ほり上ランとする、よて城内もよハり候へ共、後, 候、敵城之落居之間、〓衆こと〳〵ニ勢をさしをき、城をとり卷、惣陳ハ野頸其外城, 一御勢ハ浪の平ニたまり候へ共、敵方勢ハ山田・中村のあたりニも見えす、五ケ別苻河, より矢付所陳ナリ、そのあわひに小陳かひまもなくとりつゝく、上下ゐこんなれハ、, 若衆詞をかけ申、のゝしるといへ共、とかくの返事せす、しつまりかへりてそ居たり, よけれハ、むらさき原邊めんニ陳をとられへきれうけんあるへし、さ候ハヽ、かこし, 詞を懸ル、河野邊にての籠者物共こそ參へく候へ、河野邊ニてハ外より城戸ゆいふさ、, へき候よしを吉田方ニ申さる、河野邊ニてハ當座候つるニよて、とかく儀なして候、, 卷の勢も田間邊まても不被遣、しやう内よりいしうゐん殿注進候ける哉、儀にも成る, 小陳取候し程、寄合申さす候、きとを開、さし出られ候は、一太刀參合候ハ〻やと、, 應永二十四年九月十一日, 紫原, 椿山, 應永二十四年九月十一日, 三八

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  • 紫原
  • 椿山

  • 應永二十四年九月十一日

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  • 三八

注記 (19)

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