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は、必其中に點はあるへきものなり、, にもかなひ、道の冥加も有へき歟, 聖人なる所よく存知し候けりと、いよ〳〵心にくゝ候、, 一民部少輔成量はむかしより上手の連哥を聞たる仁にて、耳は無雙に候し物を、今の世, 一田夫の花の陰をさり、商人のあさやかなる衣をぬきても、猶いふかしかるへき事也、, の風情うかふといふとも、人にこされては徒事なり、句數をもつねよりは蒔散し侍れ, さやうに思惟候つらんもおほえす候、, に候はゝ、よき點者にてこそ候はんすらめ、歳四十未滿にて、まかり候し事無念に候、, 一愚句に憑めし暮やまたるらんと申侍りける、およそは子細なく候歟、年ひさしく成て、, 一前典藥頭嗣長朝臣・周阿雙座して、毎度達哥を談合し侍事、肝に銘候、聖人の師は不, 當座の勝負を決せん爲に、點をとる連哥事、士手の故實もあるへき者歟、いかに秀逸, 面の四句めに、水田の月やかりてみゆ覽、とあそはされて候は、裏にて候はゝなをい, 一周阿、鹿苑院殿の御懷紙に點を合申て、祈祷のために北野の社に參詣しける事、神慮, かにおもしろく候はんすらむ、, 應永二十四年雜載學藝, 成量, 應永二十四年雜載學藝, 七二
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- 成量
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- 應永二十四年雜載學藝
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- 七二
注記 (18)
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- 1716,707,55,885にもかなひ、道の冥加も有へき歟
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