Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
去ぬる八月中、細川計略によつて, 江入申、俄に御纒頭事舊畢ぬ、然る上者、公方に對して、別心の御義ましまさ, れは記するにあたはす、候人一同して申樣、しはらく代靜まらん裏、都の外, に執沙汰す、爰に當國の守護一色方今度西方と成て御敵たる間、國の守護, の方へ通する類ひこれ多し、聞懸に沙汰をらるゝ事度々におよふ、事繋け, へ御座所を尋手申に、伊勢の國國司の館生山と云所あり、内々此旨を思擇, ゝるに、軍中の申事云はかりなき次第共也、これによつて、東乃御軍より西, を助け申をと云御下知也、上意たる上者餘儀なし、國司奉行して一國平均, め奉り、將軍家え移し奉り、其後今出河殿え案内を啓し奉る、同く將軍御所, 也云々、, とおほえたり、則上意として國中半齋の御成敗あり、是は今出川殿御在國, 先禁裏仙洞兩殿を寶〓を勸, 一、伊勢國司教具卿、此間數日長谷寺經〓云々、何事用哉、不審也云々、, す、隱密の義を以て上聞に達す、此企て神妙也と申上意なり、こによつて, 〔應仁略記〕下今出川殿伊勢の國御下向乃事, 十月の初、帝都を御出、伊勢の國司の館生の山家へ入申、寂寞の閑居御本懷, 上に録する, 并翌年御歸洛、付タリ多武, 〓こし、, 峰合戰、一色世保生涯事, (八月ノ誤〕, (の鳳カ、, ノ半濟ヲ, 山ニ居ル, 義政伊勢, 伊勢生ノ, 義視ニ付, 義視出亡, ノ理由, 應仁元年八月二十三日, 三六五
割注
- 上に録する
- 并翌年御歸洛、付タリ多武
- 〓こし、
- 峰合戰、一色世保生涯事
- (八月ノ誤〕
- (の鳳カ、
頭注
- ノ半濟ヲ
- 山ニ居ル
- 義政伊勢
- 伊勢生ノ
- 義視ニ付
- 義視出亡
- ノ理由
柱
- 應仁元年八月二十三日
ノンブル
- 三六五
注記 (31)
- 1477,750,56,921去ぬる八月中、細川計略によつて
- 1251,753,66,2042江入申、俄に御纒頭事舊畢ぬ、然る上者、公方に對して、別心の御義ましまさ
- 928,750,63,2036れは記するにあたはす、候人一同して申樣、しはらく代靜まらん裏、都の外
- 279,738,62,2045に執沙汰す、爰に當國の守護一色方今度西方と成て御敵たる間、國の守護
- 1034,750,66,2041の方へ通する類ひこれ多し、聞懸に沙汰をらるゝ事度々におよふ、事繋け
- 820,752,64,2040へ御座所を尋手申に、伊勢の國國司の館生山と云所あり、内々此旨を思擇
- 1142,763,64,2032ゝるに、軍中の申事云はかりなき次第共也、これによつて、東乃御軍より西
- 385,740,63,2044を助け申をと云御下知也、上意たる上者餘儀なし、國司奉行して一國平均
- 1354,753,70,2043め奉り、將軍家え移し奉り、其後今出河殿え案内を啓し奉る、同く將軍御所
- 1809,823,47,193也云々、
- 494,740,62,2045とおほえたり、則上意として國中半齋の御成敗あり、是は今出川殿御在國
- 1463,2011,57,788先禁裏仙洞兩殿を寶〓を勸
- 1682,773,66,1835一、伊勢國司教具卿、此間數日長谷寺經〓云々、何事用哉、不審也云々、
- 714,744,60,2042す、隱密の義を以て上聞に達す、此企て神妙也と申上意なり、こによつて
- 1568,710,96,1359〔應仁略記〕下今出川殿伊勢の國御下向乃事
- 603,745,60,2041十月の初、帝都を御出、伊勢の國司の館生の山家へ入申、寂寞の閑居御本懷
- 1500,1691,37,296上に録する
- 1598,2090,45,696并翌年御歸洛、付タリ多武
- 1464,1697,31,240〓こし、
- 1558,2090,42,638峰合戰、一色世保生涯事
- 669,739,38,198(八月ノ誤〕
- 1522,2478,35,148(の鳳カ、
- 416,407,37,147ノ半濟ヲ
- 618,405,36,147山ニ居ル
- 453,400,40,161義政伊勢
- 656,403,39,150伊勢生ノ
- 372,401,39,155義視ニ付
- 1196,408,39,157義視出亡
- 1157,412,37,113ノ理由
- 193,798,40,397應仁元年八月二十三日
- 184,2405,42,116三六五







%2F0142_r25.jpg)