Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
こふて城をさる、同國神戸の城主羽柴下總守雄利、龜山の城主岡本下野, 中守某等これを守る、道阿彌、急に兵を進めて奮ひ討しかは、行廣等和を, 御著陣ありしに、三成等か叛逆の注進しきりなりしかは、諸將をめされ, 守宗憲、城をすてゝ遁る、道阿彌兩城を取て、番兵をいれ、近江國水口城を, 利の告ありしにより、道阿彌、伊勢國を發し、關原に赴くの處、軍すてに終, しと諭し、其身は台施にしたかひたてまつる、すてにして、下野國小山に, あらは、妻子郎從、及び舊好の一族を率ゐて、伏見城に籠り、忠功を勵むべ, 僉議ありて、御馬を西にかへさる、道阿彌仰により、先たちて伊勢國に赴, をして援けしめらる、桑名の城は、氏家内膳正行廣、同志摩守行繼、寺西備, を請、御許容ありて、九鬼長門守守隆、池田備中守長幸、寺澤志摩守正成等, り、大鳥居の邊にをいて、長束正家か關原の戰場をのかれ來るに遇、道阿, き、福島掃部頭高明か兵にくはゝり、長島城を守る、九月、關原の合戰御勝, 彌、討取ところの首百餘級を御陣にたてまつり、伊勢國桑名城を攻ん事, 彌兵を進めてこれと奮戰す、正家わつかにまぬかれて水口城に入、道阿, 關東に御進發あり、道阿彌、弟景光にいふやう、もし畿内の士兵を起す事, 〓長八年十二月二十日, ニ道阿彌, 關ケ原役, 長島城ヲ, 守ル, 慶長八年十二月二十日, 七六七
頭注
- ニ道阿彌
- 關ケ原役
- 長島城ヲ
- 守ル
柱
- 慶長八年十二月二十日
ノンブル
- 七六七
注記 (22)
- 405,729,66,2139こふて城をさる、同國神戸の城主羽柴下總守雄利、龜山の城主岡本下野
- 522,726,66,2144中守某等これを守る、道阿彌、急に兵を進めて奮ひ討しかは、行廣等和を
- 1583,724,59,2136御著陣ありしに、三成等か叛逆の注進しきりなりしかは、諸將をめされ
- 287,726,66,2142守宗憲、城をすてゝ遁る、道阿彌兩城を取て、番兵をいれ、近江國水口城を
- 1230,727,60,2144利の告ありしにより、道阿彌、伊勢國を發し、關原に赴くの處、軍すてに終
- 1701,728,59,2134しと諭し、其身は台施にしたかひたてまつる、すてにして、下野國小山に
- 1818,732,62,2117あらは、妻子郎從、及び舊好の一族を率ゐて、伏見城に籠り、忠功を勵むべ
- 1466,725,58,2142僉議ありて、御馬を西にかへさる、道阿彌仰により、先たちて伊勢國に赴
- 641,731,65,2141をして援けしめらる、桑名の城は、氏家内膳正行廣、同志摩守行繼、寺西備
- 757,726,65,2141を請、御許容ありて、九鬼長門守守隆、池田備中守長幸、寺澤志摩守正成等
- 1112,725,60,2141り、大鳥居の邊にをいて、長束正家か關原の戰場をのかれ來るに遇、道阿
- 1347,729,61,2140き、福島掃部頭高明か兵にくはゝり、長島城を守る、九月、關原の合戰御勝
- 876,725,63,2143彌、討取ところの首百餘級を御陣にたてまつり、伊勢國桑名城を攻ん事
- 992,723,63,2143彌兵を進めてこれと奮戰す、正家わつかにまぬかれて水口城に入、道阿
- 1934,732,64,2133關東に御進發あり、道阿彌、弟景光にいふやう、もし畿内の士兵を起す事
- 182,724,44,426〓長八年十二月二十日
- 1419,297,42,166ニ道阿彌
- 1465,285,40,174關ケ原役
- 1377,287,40,169長島城ヲ
- 1332,286,38,76守ル
- 181,724,44,426慶長八年十二月二十日
- 195,2456,42,122七六七







