『大日本史料』 8編 2 応仁2年8月~文明元年9月 p.45

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やしに、くちぬること葉を、かきあつむるといふ事しかなり、, らむことをいのり、春日野のとぶ火のかげをのぞみても、雪まのわかなつ, おもひをなせり三かさ山のふもとのちりにまじはり、天か下のしづかな, しよりこのかた、六とせの春秋をゝくりむかへて、きのふの夢のまださめ, がたし、武士の家にし生れざれば、弓馬の道にたづさはるべきにもあらず, ぬかとうたがひ、ひとつ空の月日をあふぎ見ては、むかしの友にむかへる, たましきの平のみやこをさすらへ出て、あをによしならの京にすまおせ, の名所の名によせつゝ、硯の水のあさきこゝろざしにまかせて、くさのは, のおもひでもなく、千とせをふべき松ならぬ身は、なげきのもとをはなれ, 夕をなぐさみにける、是によりて、堀川院の百首の題をえらびて、大和の國, すひま〳〵には、からの歌、やまとの言の葉をもてあそびてぞ、花の朝、月の, 法の師の門をはこゝろざせども、いたづらにあかし暮し、なをざりに起ふ, まんにさまたげなしといへども、七十あまりのなみの、しはのふるばかり, 立春, 春二十首, 首ニ擬シ, 名所ヲ詠, 堀川院百, 兼良奈良, テ大和ノ, 二滯ル六, 春二十首, 年, ズ, 應仁二年八月十九日, 四五

頭注

  • 首ニ擬シ
  • 名所ヲ詠
  • 堀川院百
  • 兼良奈良
  • テ大和ノ
  • 二滯ル六
  • 春二十首

  • 應仁二年八月十九日

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  • 四五

注記 (26)

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