『大日本史料』 8編 4 文明2年雑載~同3年11月 p.456

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將の御歌り、, なり、無下に城を渡さんも餘り本意なし、只直に望を懸命を助て旗下に付, 討もせすうたれもせさるたひ人の百首の望つらねまツらせ, 道に達者に御存也、誠に去る御事候半乞、此里の氣色一時の間に百首の和, りける、大將御覽して、ありれ彼等か有樣を考るに、軍したらは討負は必定, ひける、軍兵共も丹波有樣扨も是非なく望たりとて、思ひ々々つらぬる、大, 遣さる、義實公は山路通を經て付せ給ひけるか、此體御覽有り御滿悦限な, 里を見よはたしを春の山あらし世をすく河ふみにさはらさりけり, かやうの御歌連ら〓給ひたる、人々の歌も取集め、百首揃へて丹波か方へ, 歌に聯させ給へ、左候はゝ城を渡降人に罷出、永々御旗本に可屬とそ書た, 扶得させよ、ゐさ草臥面すめニ我も聯んに、士共も思ひ々々に仕れとだ宣, はやとの父子か談合こさんなれ、あさましき士の振廻かな、よし々々命を, し、先人馬を休んため一引々返し、長南は重て攻へしとて、白濱へ歸陣ある、, 世をふるまてとふ海ふ坂と聞時きゆきゝの人の夜半のたよりか, 里見刑部少輔義成公の事, 里見記, 里見九, 代記, 文明三年三月十五日, 四五六

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  • 里見九
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  • 文明三年三月十五日

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  • 四五六

注記 (20)

  • 1010,625,55,355將の御歌り、
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