『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.398

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後學に成事有なり、, 見て、黒けれは僧かと思ひて下馬をしたるとい〓り、, の物、武士の嗜には不似合、町人等のわさなり、, 一、人と參會せんに、若き者も宿老と生り合て、常に雜談すべし、何としても, の乞食沙門にも下馬す、有時目のかすみたな者ゆくに、牛のありけるを, かくれは、それを敬〓き也、關東には諸侍馬上にて道をゆくに、いか〓う, すへし、唯法界一理を心にかく〓き也、是則武邊の覺悟に可成也。, 一、法師に對し無禮にす〓からす、其身其性賤共、既解〓瞳相の法衣を身に, 一、家中代々の宿老ニ別而目をかく〓し、或語云、主任舊齒萬事乃理云、〓と, ひ其身無器用とも、有へき樣にすべき也、是家を治する專也, 一、家の事、けのみ材木ふしきをえらむなとする事無盆也、侍は家と命と女, 具取そろへて置たる、見らるゝ物也、座敷を結搆にして、過分なる繪さん, と三を忘れよと〓〓り、侍の家大かたわら葺すかこもを敷むり共、馬武, 一、若共生死一大事、平生心にかく〓ばなり、世間無常の理を存、慈悲を先と, 一、鞠の事、御相手に召加られは、〓かにも〓古すへき、也是道も藝も同かる, 宿老ヲ尊, スベシ, 重スベシ, トスベシ, ニモ下馬, 家屋ニツ, イテノ注, 關東ノ士, 法師ヲ敬, 慈悲ヲ先, 古スベシ, ハルベシ, 乞食沙門, 蹴鞠ヲ〓, 宿老ト交, 意, 文明五年正月二十一日, 三九八

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  • 宿老ヲ尊
  • スベシ
  • 重スベシ
  • トスベシ
  • ニモ下馬
  • 家屋ニツ
  • イテノ注
  • 關東ノ士
  • 法師ヲ敬
  • 慈悲ヲ先
  • 古スベシ
  • ハルベシ
  • 乞食沙門
  • 蹴鞠ヲ〓
  • 宿老ト交

  • 文明五年正月二十一日

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  • 三九八

注記 (33)

  • 1731,707,55,560後學に成事有なり、
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