『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.472

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し侍りぬ、, ゝ、大悲者を禮し奉な、, 老か身もこえむ千とせ乃坂もとに杖とそ頼む七乃神かを, み奉りて、, さはきたつ世にもうこかぬ石山はけにあひかたた誓ひ也けり, たりて、過こしかたをかへりみて、俳諧の體をおもひつゝけ侍り、, りぬへしと人々申侍れは、そのあたりに小家乃あるをかりて、一夜をあか, 行暮て雨き降きぬ朝宮をあさたつまての宿やからまし, 濱乃關とかやは青蓮院の座主に申多とをり侍りぬ、松本をすた大津にい, こり草かりならだは、かよはぬ所々を過て、道のゆく第に石山寺にまうて, 雨そほふりて前路もと〓のたく、行かゝりてやとりもなくは、中々あしの, 三日、あさみやをたち〓、野しり、とひのは、くらほ手なと、きゝもならはぬ木, かく〓その夜は坂本の宿にとまりぬ、七の面しろは〓なたとはかりおか, くらほねははやく過てた荷かき駄を大津の里にしはし休まむ, 四日坂本を出〓舟にの多とく、, 坂本ニ泊, 濱ノ關, 舟行, 文明五年五月二日, 四七二

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  • 坂本ニ泊
  • 濱ノ關
  • 舟行

  • 文明五年五月二日

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  • 四七二

注記 (20)

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