『大日本史料』 8編 8 文明7年正月~同8年6月 p.201

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らへ、和尚にむかひてむねのつみをけち侍るはかりなり、, 落穗をひろへる歎しも、雁の一筆のつてはありしに、ひたすら便をうしな, かすを盡しむまれあひ、浮詞雲のことくおこり、艶流泉のことくわく、此道, ひ侍る心ほそさのあまりに、しはしのうれへものとめ侍るやと忘れはて, の再昌と見え、奧旨をつくし侍ると也、慕塵繼風て一天誠の道になれると, ては素盞鳴尊文字の數をさため給しより、代〳〵に繼て、言葉の林花ひら, て侍れとも、たとへは山野にひつめをころし、江河にうろくつをとり、兵仗, やまと歌の道は、混沌わかれしより、天にしては下照姫を葉をのへ、地にし, め、始てすへとをくのこし給へるに、又延喜のひしり古今集をえらひ給へ, るより、いよ〳〵道ひろく、代々のあつめ數かさなり、家々の風花をにをは, 侍る、あさはかのことはの塵ともの筆のすさひ、いたつらことゝおもひす, け、心の泉わきかへり、さるにならの葉の名におふ御代にふることをあつ, を事とし、万人をうしなへるともからも侍れは、ひとへに慚愧懺悔になそ, し、國々の〓葉色をそへり、ことに後鳥羽院の御代にさかりにして、歌の仙, 越遠堺の長旅におちふれはてたる、篁かあまのなはたきしうれへ、蘇武か, ヲ著ス, テノ意見, 和歌ニ就, 心敬老の, くりこダ, 文明七年四月十二日, 二〇一

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  • ヲ著ス
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  • 心敬老の
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  • 文明七年四月十二日

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  • 二〇一

注記 (22)

  • 1234,625,56,1730らへ、和尚にむかひてむねのつみをけち侍るはかりなり、
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