『大日本史料』 8編 8 文明7年正月~同8年6月 p.205

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る人の都ほとりよろつの道、むかしにかはり果ぬる有樣、ことに歌連歌な, 粗しるし侍り、くはしく申はへらは、たゝくり〓ともなるへくや、, への人の舊跡とて、和歌の心さしの人々、色このみなとも殘侍て、をのつか, の中にして、くるしみみちてひまなき事、まのあたりさとりしり侍れとも、, やかてと契て出しかとも、都のみたれいよ〳〵淺ましく成行侍て、海路山, かりねとおもひしか共、二年の夢を送侍り、都はるけき境なれとも、いにし, りて、ねんころに富士なと此ついてにと侍れは、波にひかれたゝよひ侍り、, かはかりつたなき時世の末に生あひぬるこそ、淺ましく侍れ、五十年あま, ら忍ひ〳〵に歌連歌なとの事をも、たかひにかたらひ侍事よりより也、あ, と申侍て、心をのへ侍るに、東の方にあひしれる長敏といへる人、便船を送, 路の便をもうしなひ侍れは、はからさるに武藏のゝ草葉を結ひて、一夜の, りの事はあきらかに見きゝ侍り, 枯果て、ひとつの露のよすかも頼むかけなく成侍れは、かりそめに參宮な, さて數にもあらぬ心敬等まて、都のほとりには、草の一葉のかくろへも, 〔ひとり言〕さても此世の事は、みなまほろしのうちなから、三のさかひ火, コト、及ビ應仁亂ノコト二係ル、各其條ニ, ○中略、足利義教、赤松滿祐二〓セラルヽ, 收, ム, ニ應ズ, 長敏ノ招, 文明七年四月十二日, 二〇五

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  • コト、及ビ應仁亂ノコト二係ル、各其條ニ
  • ○中略、足利義教、赤松滿祐二〓セラルヽ

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  • ニ應ズ
  • 長敏ノ招

  • 文明七年四月十二日

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  • 二〇五

注記 (23)

  • 305,601,58,2221る人の都ほとりよろつの道、むかしにかはり果ぬる有樣、ことに歌連歌な
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