『大日本史料』 8編 8 文明7年正月~同8年6月 p.356

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すはの海や秋は氷を月影のまつしきそむるなみのうへかな, いへは、賞心なり、又左申云、然はよろしき歟、, 右歌、千載集に同類の侍らん事、覺悟にをよはす、左歌一木といふ詞な, られぬるうへは、同心申者なり、, ことにおほつかなし、月を賞する心不足申さるゝ歟、一往此理あるに, 右歌、更行秋のよこの浦とは、優に侍り、左さのみやはの詞、思惟の心ま, くして、類なきはかりにては、不足なるやうにおほえ侍れと、勝と定め, 右方申云、秋は氷を月影のまつしきそむる、いかにそや、陳云、氷より, 先に月の氷を敷心也、又すはの海氷規模也、, 左方申云、月を賞する心不足歟、右陳云、なとか月にあくかるらんと, さのみやはにほてる月にうかれましふけゆく秋のよこの浦舟, ゝたり、左歌無殊難にや、, 左法眼良世, 右權大納言源通秀卿中院殿, 權大納言源通秀卿中院殿, 四番, 右, 文明七年十一月十七〓, 左, 中院通秀, 法眼良世, 文明七年十一月十七〓, 三五六

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  • 中院通秀
  • 法眼良世

  • 文明七年十一月十七〓

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  • 三五六

注記 (23)

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