『大日本史料』 8編 8 文明7年正月~同8年6月 p.881

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連歌師宗祇竹林抄ヲ編シ、一條兼良之ニ序ス, ことのりをくたされしによりて、勅撰の和歌にかたをならへ、天か下のも, 一宗祗申、連歌相積、七人作者爲十卷、序事申入之、名は竹林集云々、, て、柳の糸のより〳〵にたえすそありける、しかはあれと大和歌の一の體, をしたひ、のこれる言の葉をひろひて、一萬句をゑらひ、二十卷となして新, て、花山の法皇の殘れるを拾ふ和歌集に入れられしより此かた、基俊、俊頼, にかしのおとゝの莵玖波集をゑらはれて、おほやけことになすらふるみ, も此道を翫ひ、定家、家隆もかの風を慕ふによりて、蘆原の世々につたはり, 玉集となつけ、つくはの跡にまかせて輸命を申うくへきはかりになして、, として、勅撰の一の集にあみなされたる事は其跡なかりしを、近き世にな, てあそひものとはなれりける、かゝりけれはおろかなる翁、かうはしき跡, 〔大乘院寺社雜事記〕, 廿三日、乙丑、雨降、早旦退出、晝間新後撰集自兵衞督許被進之、則持參内裏、大, 略終日候御所、今夜於入江殿有盃酌、, 五月廿三日、, 竹林抄〕〓夫連歌は、日本武のみことのつくはのことの葉にはしまり, 六十, 二, 擬ス, ヲ勅撰ニ, 歌ヲ集ム, 莵玖波集, 七人ノ連, 兼良新玉, 集ヲ撰ス, 文明八年五月二十三日, 八八

割注

  • 六十

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  • 擬ス
  • ヲ勅撰ニ
  • 歌ヲ集ム
  • 莵玖波集
  • 七人ノ連
  • 兼良新玉
  • 集ヲ撰ス

  • 文明八年五月二十三日

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  • 八八

注記 (27)

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