『大日本史料』 8編 9 文明8年7月~同9年12月 p.148

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かりし空に引かへて、しめやかにかきくらす程、道場も奧ふかく物さひて, へすや有たん、をのれのかほのなるらんさたもしらす、すゝろに聲うちあ, 聞をられけるとかや, つはほゝえみぬへき心ちせしも、おもひとけは、一聲十聲猶來迎にあつ, やしのおきれ、しは多るひ人の、なにのあやめもしらぬまて、自然の感にた, 願に乘し、悉皆金色の妙相にこそ侍らめと、中々みにくきすつたともそ、あ, れかれあまたけふらひ給ふ、よるくり降出し雨猶たます、日こ抵くもりな, はれにおもひ給へりし、, きてよりあはせ何ゝ、念佛のこゑくはへたる〓らつきいと見くるしく、か, 日中〓芳調聲を〓とむ、たふは御臺をはしめまいらせ、三時知恩院以下こ, 初夜、統惠調聲す、いとをうとくそきこえ侍し、今夜も武家の女中衆なと、聽, る、御本誓むなしからす、これもみな一はちす乃露のちきりあさはかなら, 八日、後夜調聲吟崇なり、, ぬ事に侍れは、いるこそいやしきすかたなりとも、いつれも無有好醜の悲, いとゝ懷舊の〓もふりそひぬるに、軒のしつくもほく〳〵と、稱名の聲を, 文明八年十二月二十七曰, 初夜, 統惠調聲, 頴芳調聲, 第七日後, 日野氏聽, 日中, 吟崇調聲, 聞, 夜, 一四八

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  • 初夜
  • 統惠調聲
  • 頴芳調聲
  • 第七日後
  • 日野氏聽
  • 日中
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  • 一四八

注記 (26)

  • 288,659,63,2224かりし空に引かへて、しめやかにかきくらす程、道場も奧ふかく物さひて
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