『大日本史料』 8編 9 文明8年7月~同9年12月 p.149

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九日、後夜調聲定意これをつとむ、, は、勅願の戌就も、いよ〳〵うたかひなく、仙院の納受も投らにしられ侍り, たに、きゝなし侍りぬ、, るしにやと、かへりくたへなる一多しに、世の人も申侍りけるとなん、, りおとろ〳〵しくきこえしかは、をの〳〵きもをけち侍りき、けるは時な, しすくる心ちえし、念佛のはて〓かた、風ひやゝかに吹出て、なる神一とを, らぬひゝきもいとめつらかなる事にて、天龍八部の法味を隨喜しけむし, 初夜調聲吟崇なり、こよひはかりの法のむしろ、念佛の聲も名殘おほきさ, 日中調聲中康なり、曉より雨やミて、々ふはこと更天氣もこゝろよく侍れ, くやと、しくひなき〓うとけに、尺提桓因切利之月、千歳之影終有限、達多龍, ぬ、結願をはた手よりも早速にをこなひ侍るへきよし、か手てよりうか, ひけためて、巳のくたりにこれをはしむ、念佛の作法をはりて後各著座、長, 老供養の唱導師として、佛前にすゝみつかる、唄師〓芳、散花統惠なり, 法の花の色をそへ、心のいつみ底深して、たからの池のなかれよりもきよ, 二箇をはりて表白をよむ、凡こと葉の林にほひおすくして、御, 立散花、是依, 長老之命也, 俗衆, 亦起, 初夜, 師善空, 中康調聲, 日中, 吟崇調聲, 唄師穎芳, 散花統惠, 定意調聲, 結願後夜, 供養唱導, 俗衆散花, 表白, 文明八年十二月二十七日, 一四九

割注

  • 立散花、是依
  • 長老之命也
  • 俗衆
  • 亦起

頭注

  • 初夜
  • 師善空
  • 中康調聲
  • 日中
  • 吟崇調聲
  • 唄師穎芳
  • 散花統惠
  • 定意調聲
  • 結願後夜
  • 供養唱導
  • 俗衆散花
  • 表白

  • 文明八年十二月二十七日

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  • 一四九

注記 (33)

  • 1200,647,56,1011九日、後夜調聲定意これをつとむ、
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