『大日本史料』 8編 12 文明12年正月~同13年正月 p.635

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ルコト、同年十二月七日ノ條ニ見ユ、, 今さら此家をかへすへき事に侍らす、されはむかしより久しく所持した, 嚴重の捌なれは力およはす、大かた家をとられて、いつくともしらすのき, まふ家なるへけれと、折あしく借りあわせ、妻子所從ひきつれたちのき給, さましき目にあいたりとて、その比天下の口にわらはれしと也、, 物は、皆そのほうへとりたまへ、但し此ふれにつきて、いたましく思ひ侍る, へうたへ侍るに、家主をめされて、にくきふるまいかな、いそき立出候へし、, 侍るといひつたへたりとかたり侍し、家主かすこしのよくにふけりて、あ, 事あれと、それも是非なし、かりそめに貴殿御やとをかり侍る事、是時節也, はん事、笑止に侍ると申せは、亭主もこれは理不盡の仰にて候とあらそひ, ○幕府、土御門内裏修理ノ爲メ、京都七口ニ關ヲ設クルコト、十年正月, けれと、とかくわたすましといへるあいた、かれこれ大事になりて、奉行所, 苛〓ナルニ依リ、山城國人之ヲ撤セントシ、通路ヲ塞ギテ幕府ニ訴フ, 十一日ノ條ニ、關ヲ撤シ復之ヲ設クルコト、同年七月八日ノ條ニ、課役, ひにくるしからす、うへさまの御ふれそむき侍らす、かすへしと申したる, 文明十二年九月十一日, 六三五

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  • 六三五

注記 (17)

  • 211,843,61,1046ルコト、同年十二月七日ノ條ニ見ユ、
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