Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
く引取くる、下の古津の瀬の渡りにても、野伏共數十人討捕て引取らる、か, 月廿二日、上下の瀬を渡して、合戰ありらるを、能時節と考へ、先城中に火を, るろ、松田元成、ひそかに猶村兄弟を近付、汝等浦上方へ歸り行て奉公して、, 田も山陣を下り、其外も川を越て、福岡の城へむし〳〵と攻かゝる、城中に, かけ、其〓りきによりて、紀三郎を討へしと兄弟相計、廿三日の夜に入、風も, は、銘々の持口を破られしと、衆を勵して、爰を守とふせき戰ふ、櫓よりは指, くて浦上紀三郎か士に、猶村與三兵衞、同亦四郎といふ兄弟の者あり、當時, 打拂ひ、長船右京亮の家、其外民屋に火をかけて、一宇も殘らす放火して、輕, 透間を見て、紀三郎を討、城に火をかく〓し、左あらは、過分の恩賞は、望にま, 松田元成ろもとに來り、奉公して、今度も軍の供して、吉井の陣中にあり々, 岡に在陣して、〓を窺へとも、紀三郎を討へき便宜もなくて有けるに、十一, 散て、陣屋〳〵に火移り燒に々り、松田方にき、是そ相圖の火なりと心得、松, 強く吹々れは、是を幸と城中に火を付々れは、忽に〓上り、火の粉諸方へ飛, 等を引連、吉井を出、浦上か陣へ行て、再ひ奉公の事を願ひて、許容あめ)き、福, かす〓しと云聞せけれき、猶村兄弟是を領掌して、貳人の者とも、吾下の郎, 文明十五年九月是月, 福岡城火, ノ部下楢, 村兄之ヲ, 誘ヒ内通, 寄手ノ攻, 元〓則國, 撃, セシム, 文明十五年九月是月, 五八八
頭注
- 福岡城火
- ノ部下楢
- 村兄之ヲ
- 誘ヒ内通
- 寄手ノ攻
- 元〓則國
- 撃
- セシム
柱
- 文明十五年九月是月
ノンブル
- 五八八
注記 (26)
- 1716,660,73,2189く引取くる、下の古津の瀬の渡りにても、野伏共數十人討捕て引取らる、か
- 790,682,71,2183月廿二日、上下の瀬を渡して、合戰ありらるを、能時節と考へ、先城中に火を
- 1371,674,72,2205るろ、松田元成、ひそかに猶村兄弟を近付、汝等浦上方へ歸り行て奉公して、
- 325,685,71,2187田も山陣を下り、其外も川を越て、福岡の城へむし〳〵と攻かゝる、城中に
- 676,684,72,2184かけ、其〓りきによりて、紀三郎を討へしと兄弟相計、廿三日の夜に入、風も
- 209,691,73,2186は、銘々の持口を破られしと、衆を勵して、爰を守とふせき戰ふ、櫓よりは指
- 1600,666,72,2193くて浦上紀三郎か士に、猶村與三兵衞、同亦四郎といふ兄弟の者あり、當時
- 1828,656,74,2200打拂ひ、長船右京亮の家、其外民屋に火をかけて、一宇も殘らす放火して、輕
- 1248,671,73,2192透間を見て、紀三郎を討、城に火をかく〓し、左あらは、過分の恩賞は、望にま
- 1483,667,71,2184松田元成ろもとに來り、奉公して、今度も軍の供して、吉井の陣中にあり々
- 903,675,75,2170岡に在陣して、〓を窺へとも、紀三郎を討へき便宜もなくて有けるに、十一
- 439,681,74,2191散て、陣屋〳〵に火移り燒に々り、松田方にき、是そ相圖の火なりと心得、松
- 561,680,71,2192強く吹々れは、是を幸と城中に火を付々れは、忽に〓上り、火の粉諸方へ飛
- 1016,669,75,2192等を引連、吉井を出、浦上か陣へ行て、再ひ奉公の事を願ひて、許容あめ)き、福
- 1134,681,73,2183かす〓しと云聞せけれき、猶村兄弟是を領掌して、貳人の者とも、吾下の郎
- 1943,731,45,379文明十五年九月是月
- 577,325,40,165福岡城火
- 1463,321,40,161ノ部下楢
- 1421,313,38,163村兄之ヲ
- 1375,313,40,167誘ヒ内通
- 343,324,41,169寄手ノ攻
- 1507,313,41,167元〓則國
- 299,326,40,38撃
- 1333,319,34,113セシム
- 1942,731,46,380文明十五年九月是月
- 1956,2402,43,119五八八







