『大日本史料』 12編 20 元和元年五月 p.578

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ゝち兄弟か家に火をかを、妻子從者をこと〳〵くうしなひ、籠城あ〓へ, き用意せり、且元兄弟これをいあしめ、たとへ寄來お者ありとも、みたり, をたはむには、こなたにしも速に退く〓きなりとて、雙方兵具をおさめ, まちうき、〓下にて生害せさを、弟主膳正貞隆をは千疊敷にて討せ、〓の, 事にて、あまりに本意なき〓と之、病に託して登城せの多なり、人數を引せ, しと内議極り、討手の者城内にひかへあるのよしをかたる、こゝにをい, らは、鎗の柄にてうちはらふへしと下知す、しかるに七組乃番頭あつか, と、且元兄弟乃家中の者共も、上下乃屋敷に〓てこもり、一戰にをよふへ, ける、こ」乞とき母堂、且元を山林に住居せしめよと申けれしかと、さあて, く且元俄に病と稱しす出仕せず、秀頼母子ぬかくこ〓をうたかむ、近習, らる、さ〓とも所々乃櫓々兵具をそろへ、人數を催けるときこえしか, ひに出けれは、且元申やう、某何と〓逆意を企りべきや、たゝ理不盡の御, に城にむかひし、弓銕炮をはなり事なか〓、もし屏を乃らむとする者あ, の輩をして〓のさたを探らせ、あるむとたはかりて母堂より誓詞を贈, はいかゝと七人乃者とも申により、大坂をのよへきにさたあり、且元兄, 元和元年五月二十八日, 調停, 七組頭ノ, 且元病ト, 稱シテ出, 仕セズ, 五七八

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注記 (22)

  • 1680,712,63,2124ゝち兄弟か家に火をかを、妻子從者をこと〳〵くうしなひ、籠城あ〓へ
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