『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.252

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寒蘆しけりつるうらは乃蘆は冬ろこてみきはにちろき浪の音ろな, 〓衣し〓乃めろうすき衣とうり音を余所にかさぬる山乃山ひこ, 伶人山井景兼、丹波重長所領丹波大河内ヲ、其相傳ノ地ト稱シテ訴フ, ルニ依リ、之ヲ景兼ニ安堵セシム、尋デ、事露レ、景兼ノ出仕ヲ停ム、, 歳暮限ありて暮行としをみな人のこゝろ〳〵そなとさは〓らを, 〔京都御所東山御文庫記録, 山家柴乃庵松のとほその明暮は世のうをだしにろふるさひしさ, 網代河風しさむさといとはて田上屋浪のよる〳〵あしろもるらん, 螢夕暮は思日の色をもろめてや澤邊の水にほたる〓くらん, 恨つれもなき人乃心にこりすましうら〓なろらも猶したふ哉, 悔戀か〓て身に人乃つらさのしられなは戀もそめしとなけくはろなさ, 祝限なく行末ろ〓て君ろ世を日よしの神乃猶やてらさん, 初冬時雨つゝ冬乃金色のあさちはら秋の名殘の露はむすひて, 叢虫秋もはやすゑのゝ草乃むら〳〵になきもつゝろぬむしのこゑ哉, 遠戀いとゝ猶かよふ心乃くるしさを山路へたてゝ余所たにしき, 同, 同九十七、二宮御方自三月三日御著番之時、ケツシヨノ歌ヨミツキ, 同, 文明十八年三月三日, 同, 四四、二宮御著到、, 同, 同, 同, 二宮御方御著到番之時、, 同, 甲七十一, 舊記, 二宮御方御著到番之時、, 恨, 歳暮, 初冬, 悔戀, 網代, 同, 螢, 文明十八年三月三日, 二五二

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  • 甲七十一
  • 舊記
  • 二宮御方御著到番之時、

頭注

  • 歳暮
  • 初冬
  • 悔戀
  • 網代

  • 文明十八年三月三日

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  • 二五二

注記 (38)

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