『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.615

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

し侍しろは、, おもへな所なし、, 朝日ろぎ空はくもらて冬くけの霜にろすめるむさしのゝ原, 跡もなくむかしをりなく舟橋はすゝことのはのさのゝ冬原, りの老人出そ、むつしの跡をおしくるに、水もなくほそき江乃ろたち有て、, の面万有、其北にあさまのとぎ崔蒐たり、舟はしはむかしの東西乃岸とお, ふ所をおき出、ゆくゑもしらぬか〓野を駒にまろ〓そ過侍るに、幾千里と, 十二月のなろはに、むさしの國へうたりぬ、曙をこめて、ちやう乃はなとい, るに、西の方に一筋といらなを岡あり、うへに白雲山、ならひにあら舟御社, 二三尺はかりな多石をうちわたさり、か〓たる原にみりたさめて、さこと, ほした間、田面はるかに平々とり、兩岸に二所の長者ありしとなり、此あた, 十一月五日には、佐野舟橋にいたりぬ、藤原忠信をし多へとせり、彼所を見, もなく霜にくもり、空は朝日の雲もなく、らしあろりたる風景肝にめい, 其夜は箕田といふ所にあらし〓、武藏野を分侍るに、野徑乃ネとり名に聞, むさし野や何乃草はにかゝ〓とてみはうを雲乃行末の空, 白雲山, 佐野船橋, 廳鼻, 武藏ニ入, 箕田, アリ, 文明十八年六月十三日, 六一五, アリ

頭注

  • 白雲山
  • 佐野船橋
  • 廳鼻
  • 武藏ニ入
  • 箕田
  • アリ

  • 文明十八年六月十三日

ノンブル

  • 六一五
  • アリ

注記 (24)

  • 466,649,58,347し侍しろは、
  • 1042,654,54,486おもへな所なし、
  • 344,722,58,1899朝日ろぎ空はくもらて冬くけの霜にろすめるむさしのゝ原
  • 919,721,57,1898跡もなくむかしをりなく舟橋はすゝことのはのさのゝ冬原
  • 1265,648,64,2198りの老人出そ、むつしの跡をおしくるに、水もなくほそき江乃ろたち有て、
  • 1494,653,60,2175の面万有、其北にあさまのとぎ崔蒐たり、舟はしはむかしの東西乃岸とお
  • 695,651,58,2180ふ所をおき出、ゆくゑもしらぬか〓野を駒にまろ〓そ過侍るに、幾千里と
  • 809,650,55,2173十二月のなろはに、むさしの國へうたりぬ、曙をこめて、ちやう乃はなとい
  • 1608,655,62,2175るに、西の方に一筋といらなを岡あり、うへに白雲山、ならひにあら舟御社
  • 1153,652,60,2181二三尺はかりな多石をうちわたさり、か〓たる原にみりたさめて、さこと
  • 1381,650,61,2181ほした間、田面はるかに平々とり、兩岸に二所の長者ありしとなり、此あた
  • 1721,650,62,2178十一月五日には、佐野舟橋にいたりぬ、藤原忠信をし多へとせり、彼所を見
  • 581,652,59,2174もなく霜にくもり、空は朝日の雲もなく、らしあろりたる風景肝にめい
  • 230,649,59,2183其夜は箕田といふ所にあらし〓、武藏野を分侍るに、野徑乃ネとり名に聞
  • 1844,728,60,1887むさし野や何乃草はにかゝ〓とてみはうを雲乃行末の空
  • 1619,300,41,120白雲山
  • 1732,297,43,169佐野船橋
  • 764,298,40,81廳鼻
  • 850,297,41,166武藏ニ入
  • 240,297,40,76箕田
  • 1889,300,31,72アリ
  • 133,721,42,416文明十八年六月十三日
  • 133,2426,41,118六一五
  • 1889,300,31,72アリ

類似アイテム