『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.168

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泰亭にして、, 月廿五日、大守佳例の法樂連歌、依田中務少輔光幸宿にして、, 積親王、左大臣正二位石上尊、此文系圖有、布留社あり、, 則懷〓を越後の陣へとなん、はま川並松別當にして、, 水郷也、館のめくり、四方沼水幾重ともなく、蘆の霜かれ廿餘町四方へかけ, て、水鳥おほく見えあたり〓るさまなるへし、同千句興行、第一發句に, 神無月里やふりにし花の春, 色かへぬ松はくれ行秋もなし, ひの光や〓し〓か手は石上劣りにし里に花咲にけり, 菊さきてあらそふ秋の花もなし, その日九月盡なるへし、神無月朔日になりぬ、又發句、, 當月異名小春によそへて、過にし花の春にやと申計也、武州成田下總守顯, 此別當俗長野、姓石上也、並松上野國多胡郡辨官府碑文銘曰、太政官二品穗, あしかものみきはの雁の常世かな, 布留今道, 成田顯泰, 第千句興, 行, 依田光幸, 永正六年是歳, 一六八

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  • 成田顯泰
  • 第千句興
  • 依田光幸

  • 永正六年是歳

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  • 一六八

注記 (21)

  • 528,656,55,352泰亭にして、
  • 1799,648,64,1789月廿五日、大守佳例の法樂連歌、依田中務少輔光幸宿にして、
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