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をきかへをきかへ、案して可仕事なり、, 日乃御かけ花に匂へるあした哉, や當世のよき發句と申へからむ、, へす、いかにも猥になく、しかも花鳥雪月によそへて、幽玄の躰を心にかけ、, 人に難せられぬやうに、詞のくさりなとはいつもの事なりとも、上中下に, 覺え侍る、太神宮におゐて、むかしよりいか計の發句か侍らん、しかあれと, 此發句は、伊勢太神宮にて、法樂の千句沙汰ありけるとかや、是こそ正中と, 是また詞つかひすくれてさひしく、誠に作者の本意さそと覺侍る、, これは以前のすかたにはかはれり、たくみも入、風情もやさしく侍る、是等, も是等にならふはいかゝと愚意にも覺え侍る也、, 〔吾妻問答〕一發句にも仕樣侍にや、答曰、發句の事、先は其季の前後をたか, 權大僧都心敬, 日の御影はなに匂へるあしたかな心敬, はなに見ぬゆふくれふかき青葉かな同, きのふみし花か鳥なくあさかすみ心敬, ○中, 略, 發句ニ就, キ宗祇ノ, 評, 文明七年四月十二日, 一九六
割注
- ○中
- 略
頭注
- 發句ニ就
- キ宗祇ノ
- 評
柱
- 文明七年四月十二日
ノンブル
- 一九六
注記 (22)
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