『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.863

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

にあひをつるへきよし申うけて、かの法師の發句な初, 脇はすなはち御製にて、, に入たくひ、もろこしには、傳野の遺賢の舟楫輔佐の名を殘し、巫山の神女, の雲雨妖艶の情となれるためしもそこら有きむ、今この老法師のかゝる, る事にこそ、年比夢庵とよひきたりけるも、かゝるへき事の識の文にやと, しをくりしかは、思ふこもこえたる感悦、手の舞、足の劣む所をしらすとて、, まてあやしくおほえ侍しかは、折ふしたよわに文つかはすつ并てにしお, 九月十日の程にぬりはへのほりきたられしも、ま〓にでさしき心さしな, るを、おなしき十三日、空のけした、心よく晴て、吾國乃月の名もけにかひあ, 〓葉をきこえあきぬと、叡慮をおとろかしきとは、いにしへ今道たえにた, る所にあらされは、凡慮の所詠にはあらさるへし、おほよだ青雲紫宸の夢, へし、發句は下官申へきよし仰られしかは、此事を思出て、さらはわたくし, りぬへきおわなれは、御連歌あうはさるへし、彼老人めしくしあつふらぬ, 空にをきて見む世やいり世秋乃つき, 庭にくもらぬ玉したのつを, 永正七年九月十三日, 發句肖柏, 肖柏夢庵, ト號ス, 脇御製, 永正七年九月十三日, 八六三

頭注

  • 發句肖柏
  • 肖柏夢庵
  • ト號ス
  • 脇御製

  • 永正七年九月十三日

ノンブル

  • 八六三

注記 (22)

  • 628,625,58,1630にあひをつるへきよし申うけて、かの法師の發句な初
  • 401,618,58,711脇はすなはち御製にて、
  • 1784,629,64,2191に入たくひ、もろこしには、傳野の遺賢の舟楫輔佐の名を殘し、巫山の神女
  • 1669,626,62,2194の雲雨妖艶の情となれるためしもそこら有きむ、今この老法師のかゝる
  • 1438,625,61,2193る事にこそ、年比夢庵とよひきたりけるも、かゝるへき事の識の文にやと
  • 1206,617,61,2223しをくりしかは、思ふこもこえたる感悦、手の舞、足の劣む所をしらすとて、
  • 1320,617,62,2203まてあやしくおほえ侍しかは、折ふしたよわに文つかはすつ并てにしお
  • 1090,622,63,2195九月十日の程にぬりはへのほりきたられしも、ま〓にでさしき心さしな
  • 975,624,61,2192るを、おなしき十三日、空のけした、心よく晴て、吾國乃月の名もけにかひあ
  • 1555,620,60,2197〓葉をきこえあきぬと、叡慮をおとろかしきとは、いにしへ今道たえにた
  • 1897,625,68,2196る所にあらされは、凡慮の所詠にはあらさるへし、おほよだ青雲紫宸の夢
  • 744,634,62,2181へし、發句は下官申へきよし仰られしかは、此事を思出て、さらはわたくし
  • 860,621,60,2189りぬへきおわなれは、御連歌あうはさるへし、彼老人めしくしあつふらぬ
  • 514,694,58,1119空にをきて見む世やいり世秋乃つき
  • 283,692,58,838庭にくもらぬ玉したのつを
  • 179,692,46,383永正七年九月十三日
  • 525,261,42,171發句肖柏
  • 1479,261,43,171肖柏夢庵
  • 1436,264,39,118ト號ス
  • 291,258,44,131脇御製
  • 179,693,46,382永正七年九月十三日
  • 174,2423,46,127八六三

類似アイテム