『大日本史料』 9編 3 永正7年是歳-永正9年3月 p.664

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

にやとそ申侍る、神事も諏訪にひとしき事おほかり、此たひも國をたや, さり、遷宮なし壹てまつらるゝ儀式、上古をうつし來て、世々にたゆるこ, となし、しかあれは、美濃の御山の白玉椿は、豐明節會にも逢きて、山の名, て、當國の一宮にあかめおはしまし々るよりこのかた、折々の神わさお, 一位勳一等金山彦大神と額あり、然に南宮と申事はいかなる故ありけ, るにや、なへては南宮とは、諏訪明神を申といふ儀あり、金山彦は、各別の, こたらすして、五十一年を經て、社頭を造あらため、壹まをみかき、錦をか, 抑當社金山彦大神みのゝ御山に跡を垂まし〳〵けるはしめは、いつは, 尊神にておはしますを、南宮と申つたへたるは、諏訪をも勸請し奉れる, たかく幾こえけるにや、これをきさの山とも申侍るとそ、象頭山、象背山, かりにか侍り々む、中の比天武天皇の御宇、神感他にことにあらたにし, かたく、國家の武運も壹のもしく覺侍る、去寛正二年辛巳秋の遷宮には、, かにして、萬のこと昔にかはら夢執をこなはれ侍れは、神慮の感應も有, 象尾山とて、三五象背を中山とよめり、是則美濃の御山なり、鳥居にも正, 八歳にて詣侍る、其世の人今はひとりふたり殘りとゝまれるもいと哀, 永正八年十二月二十七日, 南宮ハ諏, 訪明神ヲ, 云フ, 六六四

頭注

  • 南宮ハ諏
  • 訪明神ヲ
  • 云フ

ノンブル

  • 六六四

注記 (20)

  • 591,772,74,2106にやとそ申侍る、神事も諏訪にひとしき事おほかり、此たひも國をたや
  • 1399,742,74,2115さり、遷宮なし壹てまつらるゝ儀式、上古をうつし來て、世々にたゆるこ
  • 1288,744,74,2119となし、しかあれは、美濃の御山の白玉椿は、豐明節會にも逢きて、山の名
  • 1625,735,75,2115て、當國の一宮にあかめおはしまし々るよりこのかた、折々の神わさお
  • 937,772,76,2094一位勳一等金山彦大神と額あり、然に南宮と申事はいかなる故ありけ
  • 826,757,73,2110るにや、なへては南宮とは、諏訪明神を申といふ儀あり、金山彦は、各別の
  • 1514,743,73,2115こたらすして、五十一年を經て、社頭を造あらため、壹まをみかき、錦をか
  • 1851,730,70,2119抑當社金山彦大神みのゝ御山に跡を垂まし〳〵けるはしめは、いつは
  • 709,756,75,2110尊神にておはしますを、南宮と申つたへたるは、諏訪をも勸請し奉れる
  • 1165,749,77,2125たかく幾こえけるにや、これをきさの山とも申侍るとそ、象頭山、象背山
  • 1739,738,72,2111かりにか侍り々む、中の比天武天皇の御宇、神感他にことにあらたにし
  • 357,775,77,2119かたく、國家の武運も壹のもしく覺侍る、去寛正二年辛巳秋の遷宮には、
  • 479,774,73,2107かにして、萬のこと昔にかはら夢執をこなはれ侍れは、神慮の感應も有
  • 1049,747,77,2116象尾山とて、三五象背を中山とよめり、是則美濃の御山なり、鳥居にも正
  • 246,776,77,2105八歳にて詣侍る、其世の人今はひとりふたり殘りとゝまれるもいと哀
  • 1963,727,46,463永正八年十二月二十七日
  • 857,328,42,163南宮ハ諏
  • 813,329,44,154訪明神ヲ
  • 770,334,39,69云フ
  • 1982,2441,41,119六六四

類似アイテム