『大日本史料』 9編 9 永正16年正月-永正16年10月 p.351

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の友也、是はしらすとも恥にはならす、習てもあしき事にはならす、但いたつらに光, 一數多ましはりて事なかれといふ〓あり、何事も人にまかすへき事也、, 一よき友をもとめへきは、手習學文の友也、惡友をのそくへきは、碁・將棊・笛・尺八, の胸中しらるゝ者也、, めても、手馴されは、文字忘るゝなり、書こと又同事、, 一上下萬民に對し、一言半句にても虚言を申へからす、かりそめにも有のまゝたるへし、, 一宿老の方々御縁に祗候の時、腰を少々折て手をつき通るへし、はゝからぬ體にて、あ, 糺され申ては、一期の恥と心得へきなり、, 古すへき也、, 一少の〓あらは、物の本をは文字のある物を懷に入、常に人目を忍ひみへし、寢てもさ, たりをふみならし通る事、以之外の慮外也、諸侍いつれにも慇懃にいたすへき也、, 一歌道なき人は、無手に賤き事なり、學ふへし、常の出言に愼み有へし、一言にても人, ては、上々の事は不及申、傍輩にも、心ある人にはみかきられへく候也、, 一奉公のすきには、馬を乘ならふへし、下地を達者に乘ならひて、用のたづな以下は〓, そらこと言つくれは、くせになりて、せゝらるゝ也、人に頓而みかきらるへし、人に, 讀書〓臼字, ノ心得, 交際ノ心, 馬術ノ練, 盆友ノ選, 宿老ニ對, スル禮儀, 歌道ノ嗜, 虚言ノ戒, 習, 得, 揮, 永正十六年八月十五日, 三五一

頭注

  • 讀書〓臼字
  • ノ心得
  • 交際ノ心
  • 馬術ノ練
  • 盆友ノ選
  • 宿老ニ對
  • スル禮儀
  • 歌道ノ嗜
  • 虚言ノ戒

  • 永正十六年八月十五日

ノンブル

  • 三五一

注記 (29)

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