『大日本史料』 9編 18 大永2年雑載 p.43

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勸進沙門敬白, かりき、寔に澆季といひなから、有かたかりし事也、然に今上葺をそなハりて、雲霧〓, 巧をめてし佛閣、周備の莊嚴を滿さハ、青雲の上より白屋の下に及まて、分々の福祿を, 持て、現世無比樂の豐饒を得、箇々の願望を遂て、後生生淨土の果實を證せんといふ事, におかし、雨露更にふせきかたし、仍緇素の與力、貴賤の助成によりて、成風修葺の善, りて、本堂の上にたち覆ふ、名聞の男女眼をうるほし、參詣の道俗掌を合せすと云事な, 常ならす、あまさへ紫雲あまねく虚空にみち〳〵て、殊に西の空よりひとむらさしくた, しかなり、蓋勸進の趣かくのことし、, 請蒙十方檀那之〓力、修葺大原來迎院之本堂状、, ふ、稱揚法音堂上に克調り、伶倫舞樂を堂下に奏せしむ、その朝より日の光風の氣色も, 定法寺公助筆跡寫之者也、, 入道無品親王(花押), 慶長十六年卯月六日, 慶長十六年卯月六日入道無品親王(花押〕, 大永二年二月日, 大永二年雜載佛寺, 山城來迎院, 本堂修覆, 大永二年雜載佛寺, 四三

頭注

  • 山城來迎院
  • 本堂修覆

  • 大永二年雜載佛寺

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  • 四三

注記 (20)

  • 385,695,52,392勸進沙門敬白
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