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つたへける, 給はりて、造營功をゝへて供養をとけ、五佛會とてやむことなき法會をそ, とりおこなひ給ける、この寺をは、餘寺の眞言をむねとして、三論宗をかね, 聖主醍醐寺をたてゝ、山陵をしめ給事も、この外家のあた, 神とも申とかや、今の宮道氏は、この大領のすしにや、まことにめてたかり, ならふとかや、はしめには廣澤のなかれをくみて、のちには小野の風をそ, にそなりにける、その正しき跡はいまの二所大明神と申是なり、宮道の明, 御願堂, りをむつましくし給けるゆへとそ、彌盆の大領は四品に叙して、宮内大輔, 嵐にたくひて、萬歳の響をそふ, ける御契なり、其跡伽藍となりにけれは、延喜の聖代の勅願なるうへに、三, 〔勸修寺文書, 朱紫の杉、瑤池の浪にうかひて、千秋の色をあらはし、龍象論談の聲、音山の, 條右大臣一堂を建立せられたりける、, 在七間禮堂已上檜皮葺、, 地形も日域の勝地なれは、鴛薦, 勸修寺古事, 勸修寺, 一堂舍佛像, 條右大臣一堂を建立せられたりける、〓中地形も日域の勝地なれは、〓祷。, 彌盆物語異事ナシ, ○上下略、今昔物語、, 在本堂南、, ○中, ○中, 五間四面、, 略, 略, ○山城, 二十一, 宮道明神, 御願堂, 寛平八年六月三十日, 三三八
割注
- 彌盆物語異事ナシ
- ○上下略、今昔物語、
- 在本堂南、
- ○中
- 五間四面、
- 略
- ○山城
- 二十一
頭注
- 宮道明神
- 御願堂
柱
- 寛平八年六月三十日
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- 三三八
注記 (34)
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