『大日本史料』 9編 18 大永2年雑載 p.213

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老の波我そ捨舟いつまてかかへりくるをもまたんとすらむ, とゝまるも程はあらしと待そみるひま行駒の足すりをして, あら磯のよるへもしらぬすまひにも心をかけよ和歌のうら波, は、申つかはし侍し、, 冷泉大納言入道もとより、, めくりあひぬことしは苔の下にやと思ひし月をもとの身にして, 返し、, すて小舟よるへの磯はとをくともかへる波ちにあはんとそ思, 眞光院僧正、おなし所より文をこせたりし、足すりといふ山寺にすみわたられしか, 飛鳥井少將頼孝、土左畑より文のつゐてに、, かはかりの影こん月の夕ともおほえぬ雨の晴しそらかな, 七月廿六日、便宜ニ紹桃につかはし侍し、, 同夜、ふし侍るとて思つゝけし、, きえをまつ程もはかなし秋風の草葉か末にかゝる白露, 大永二年雜載學藝・遊戲, 眞光院僧正, 飛鳥井頼孝, 詠, 詠, 冷泉政爲詠, 二一三

頭注

  • 眞光院僧正
  • 飛鳥井頼孝
  • 冷泉政爲詠

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  • 二一三

注記 (21)

  • 1492,695,57,1497老の波我そ捨舟いつまてかかへりくるをもまたんとすらむ
  • 1007,698,55,1482とゝまるも程はあらしと待そみるひま行駒の足すりをして
  • 1366,698,58,1547あら磯のよるへもしらぬすまひにも心をかけよ和歌のうら波
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