『大日本史料』 9編 19 大永3年正月-大永3年4月 p.76

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この比の月に夢みる里はあらしねよとの鐘は聲をたゝなん, 山のはのしるへにそきく鐘の音による〳〵をそき月を待つゝ, 鐘のをとはひはらかおくに曇はてゝ月すみのほる小初瀬の山, わけきつる花のかなから袖の露月をやのへの家つとにせん, 石はしる水の白玉てにとりてかそふはかりも澄る月かな, 雲にあふ曉月にもれ出てひとりくまなき鐘のをとかな, はけゆけは露のかす〳〵もとめきて草かくれなき野への月哉, 海山をこゝにそうつす影ひろく月もすみなす池の心に, ます鏡のこす都の俤を月によするやすまのうら浪, 秋風は月にをとして高圓や雪を分行野ちの一筋, 二品知仁親王, 〔今川爲和集〕, 桑門宗清, 〔今川爲和集〕〓宮内廳書陵部所藏御所本, 堯空, 三, ○宮内廳書陵部所藏御所本, 大永三年正月十九日, ○宮内廳書陵部所藏御所本, 七六

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  • ○宮内廳書陵部所藏御所本

  • 大永三年正月十九日
  • ○宮内廳書陵部所藏御所本

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  • 七六

注記 (20)

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