『大日本史料』 9編 20 大永3年4月-大永3年9月 p.181

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

しけりあふ草はみなから夕露のをきかさねたる色そ凉しき, ひかへさんといへるは、西行法師か歌なり、本歌にはとりかたく侍るにや、二句, あさな〳〵うれ葉ををもみ置露のむすふはかりになひく夏草, 夕立はこわたの山にくもきえて凉しき露のふる草のゝへ, 左歌、幽玄にみえ侍り、, 左歌、色〳〵とりましりたるや、かへりてみところすくなからん、右のうたから、, のつゝきいかゝと覺え侍れは、持とさたむへし、, なにとなくよろしく侍るを、しけき野をいく一村に分なしてさらにむかしをしの, 左職行, 十六番, 左長頼, 右昭淳, 十七番, ゆくかたも猶夏草のしけき野をいく一むらに露のをくらん, 右, 長頼, 左, 左, 昭淳, 職行, 大永三年六月二十二日, 一八一

  • 大永三年六月二十二日

ノンブル

  • 一八一

注記 (22)

  • 1107,606,60,1511しけりあふ草はみなから夕露のをきかさねたる色そ凉しき
  • 1594,790,69,2093ひかへさんといへるは、西行法師か歌なり、本歌にはとりかたく侍るにや、二句
  • 857,606,60,1566あさな〳〵うれ葉ををもみ置露のむすふはかりになひく夏草
  • 367,595,59,1447夕立はこわたの山にくもきえて凉しき露のふる草のゝへ
  • 740,776,56,597左歌、幽玄にみえ侍り、
  • 1845,788,72,2118左歌、色〳〵とりましりたるや、かへりてみところすくなからん、右のうたから、
  • 1480,790,60,1236のつゝきいかゝと覺え侍れは、持とさたむへし、
  • 1722,793,65,2084なにとなくよろしく侍るを、しけき野をいく一村に分なしてさらにむかしをしの
  • 1230,719,62,1108左職行
  • 1367,605,54,166十六番
  • 490,717,60,1104左長頼
  • 985,714,59,1111右昭淳
  • 627,599,51,166十七番
  • 1977,617,59,1504ゆくかたも猶夏草のしけき野をいく一むらに露のをくらん
  • 993,717,51,52
  • 490,1714,52,108長頼
  • 498,715,52,47
  • 1239,720,51,48
  • 985,1717,50,112昭淳
  • 1230,1720,53,108職行
  • 264,686,43,426大永三年六月二十二日
  • 253,2501,41,99一八一

類似アイテム