『大日本史料』 9編 20 大永3年4月-大永3年9月 p.376

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事とも也、, 橋の本に立て圖けり、綱は卅人か力を持たり、火をちらしてこそうち合ける、御號ハ足, て電光をいたし、打合けり、霧王大力の手きゝにてありけれとも、末竹息をもさせす、, 綱下に成て、〓にうたるへかりしを、貞光つとよりて、御號か頸を打、又末竹は棒を持, ほる、頼光・保昌はたかき所にゐて、四天王の者共にそ〓はせける、綱もしさらす、石, はや手きゝの大ちから、舞あかり、おとりのき、圖けれハ、頓に勝負そなかりける、去, 著たまはすはいのちあるましとの給し事、今さら思しられたり、まことにたつとかりし, 程に、綱はみすましてむすとくむ、上になり下に成くみあひけり、いかゝしたりけむ、, 出にけり、大庭邊に有つる者共、さい棒・うちかたなを打振て、おめきさけむてせめの, おかみ打に打程に、いかゝしたりけむ、さかさまにうち落されけるを、おとしも付す、, ほえける、獅子王はくゐとおし、帽子甲に齒かた付ほとこそくゐ付たりけれ、帽子甲を, 頸をは取、〓屬のやつはらをうたんとて、童子か用心におきたりしまさかり取て、綱は, 押へて頸を取ける、今二人の者共、思切て働き、やゝもすれは頼光・保昌を目にかけつ, 略ス、, ○繪, 童子ノ〓屬, ヲ打ツ, 大永三年九月十三日, 三七六

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  • 略ス、
  • ○繪

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  • 童子ノ〓屬
  • ヲ打ツ

  • 大永三年九月十三日

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  • 三七六

注記 (19)

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