『大日本史料』 10編 1 永禄11年8月~同12年2月 p.610

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

に赴きしは、他所より來るべきパードレ及びイルマンを待合せ、共に志岐, を出し、多數のキリシタンの外、童男童女の唱歌隊三つを伴ひ、予を安全に, 彼の港に導きし主を稱讚する詩篇と讚美歌とを歌ひつゝ、海上を航行せ, の或部分に接吻せんと欲して集りし者甚だ多く、彼等は海岸より會堂に, 到るまで「相當の距離あり〕『、予を宙に運べり、予は嘗て地上に足を下すこと, る後、其命に依り、口の津に赴けり、同所の住民は悉くキリシタンなり、此地, に待受けたり、予が乘りし船、陸地に近づきし時、此地の領主は、他の最も名, り、海岸には、パードレ・ガスパル・ヴイレラ、男女のキリシタン六七百人と共, に赴き、此地方に在住する耶蘇會員の幸福及び主の新なる葡萄園の幸福, キリシタン等、予が來著を知り、二十五艘の船に乘り、大なる喜と賑を以て、, パードレ・ヴィレラ大なる喜を以て予を迎へたり、其後予が手足又は衣服, に關し、協議せん爲めなりき、口の津には、七月四日到著せしが、港に入る前、, 譽あるキリシタン數人と共に其船を出で、其腕を以て、予を陸に運びしが, 無くして會堂に入り、十日又は十二日滯在せり、此間常に此地の最も名譽, 予を出迎へたり、此地の領主ドン・レアンは、予が到著を祝せん爲め、此艦隊, 歡迎ノ状, 况, 領主どん, れあん, 至ル, 口ノ津ニ, 永祿十一年是歳, 六一〇

頭注

  • 歡迎ノ状
  • 領主どん
  • れあん
  • 至ル
  • 口ノ津ニ

  • 永祿十一年是歳

ノンブル

  • 六一〇

注記 (23)

  • 1704,670,65,2194に赴きしは、他所より來るべきパードレ及びイルマンを待合せ、共に志岐
  • 1111,673,67,2197を出し、多數のキリシタンの外、童男童女の唱歌隊三つを伴ひ、予を安全に
  • 994,670,71,2199彼の港に導きし主を稱讚する詩篇と讚美歌とを歌ひつゝ、海上を航行せ
  • 425,682,69,2196の或部分に接吻せんと欲して集りし者甚だ多く、彼等は海岸より會堂に
  • 301,682,68,2199到るまで「相當の距離あり〕『、予を宙に運べり、予は嘗て地上に足を下すこと
  • 1815,669,64,2193る後、其命に依り、口の津に赴けり、同所の住民は悉くキリシタンなり、此地
  • 766,677,70,2202に待受けたり、予が乘りし船、陸地に近づきし時、此地の領主は、他の最も名
  • 886,674,68,2202り、海岸には、パードレ・ガスパル・ヴイレラ、男女のキリシタン六七百人と共
  • 1589,674,62,2192に赴き、此地方に在住する耶蘇會員の幸福及び主の新なる葡萄園の幸福
  • 1351,678,61,2207キリシタン等、予が來著を知り、二十五艘の船に乘り、大なる喜と賑を以て、
  • 542,684,69,2197パードレ・ヴィレラ大なる喜を以て予を迎へたり、其後予が手足又は衣服
  • 1467,672,63,2212に關し、協議せん爲めなりき、口の津には、七月四日到著せしが、港に入る前、
  • 653,673,71,2212譽あるキリシタン數人と共に其船を出で、其腕を以て、予を陸に運びしが
  • 187,686,72,2191無くして會堂に入り、十日又は十二日滯在せり、此間常に此地の最も名譽
  • 1234,670,67,2203予を出迎へたり、此地の領主ドン・レアンは、予が到著を祝せん爲め、此艦隊
  • 1479,315,42,166歡迎ノ状
  • 1433,315,41,39
  • 1245,315,41,166領主どん
  • 1201,316,41,124れあん
  • 1785,314,38,73至ル
  • 1827,313,41,155口ノ津ニ
  • 1929,736,44,296永祿十一年是歳
  • 1937,2456,41,123六一〇

類似アイテム