『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.197

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等を庇護せんことを依頼せり、汝等我家に來るは安全ならず、又内裏の, 田殿に一切を報告せん爲め出でしが、和田殿は、公家に就きて實否を質し、, たる士卒を率ゐて、〓然予を襲ひ、予及び同僚のみならず、予が滯在せる家, 宮殿より更に遠きも亦同じ、汝等の爲め必要あらば、予は其處に赴くべ, ンの公方樣の邸に在る確實なる人より聞きたれば、準備をなさしめん爲, 降り、和田殿の家は遠く、且ロレンソが不快なりしに拘らず、予は直に其家, 圖ること能はざるは、予が少からず悲しむ所なり、予は和田殿に、一〓汝, のキリシタン等を〓し、家財及び會堂を奪はんとする由、二人のキリシタ, らざりし時、ベルショール外より來り、日乘上人、内裏の庇護を受け、武裝し, は、即時工事を中止し、之を神の攝理に委ぬべし、此事に付き、汝等の爲め, に到り、書翰を示さんことを彼に請ひたり、言未だ終らず、ロレンソ未だ去, め、之を予に報ずと傳へたり、ロレンソは、此傳言と、山城殿の書翰を携へ、和, し、之をパードレに告げよ、, 欺瞞を圖れるを以て、豫め之に備へん爲め通知す、會堂の修理に關して, ロレンソ書翰を携へて、予が許に來りたれば、我等の主に祈りたる後、雨は, ヲ率ヰテ, 日乘武十, 會堂ヲ破, 壤セント, ス, 永祿十二年四月八日, 一九七

頭注

  • ヲ率ヰテ
  • 日乘武十
  • 會堂ヲ破
  • 壤セント

  • 永祿十二年四月八日

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  • 一九七

注記 (22)

  • 1581,724,71,2127等を庇護せんことを依頼せり、汝等我家に來るは安全ならず、又内裏の
  • 299,642,75,2216田殿に一切を報告せん爲め出でしが、和田殿は、公家に就きて實否を質し、
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