Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
乘駒の足乃はやきもあやうく、頓かちにく別けるに、河原過く、心前馬の口, 嶋に詣さし同日こなりけるもあやしとて立出る、朝曇乃ほとに、たゝす川, かみぬ、元亨釋抄ニ、此神のちかひもありかたたゆへ、左に喬高のみこの御, 原まてをくり出しありさ〓は、おとゝし富士一見の道し記に見えけるに, 風やひかり霞にうかふ玉津嶋, 橋立をおもひかけゝる、閏五月十日あまり、霖雨晴かたくして、廿四日、玉津, おとらす、聖門主樣にて御歌一續、玄哉餞とて漢和興行をおもひいてつゝ、, につきて瀬八を過、大原御幸女院の住給ひける寺は、乾にあたりけるをな, 舊跡しある也、西のかた松か崎のを山、夕霧の大將のかよひちは殘らす、川, 二月廿四日に都を出て、玉津嶋にての手向、, つめそ、小弟子と云所より、聖門主樣御馬をはか〓し、日暮て葛川につき畢、, 住吉兩宮は、わたつ海の底つゝおのぬかき事は筆にあらはしかたし、今年, をとりとゝめ、昌叱なと又したひけるに、醉のおもてにあたる赤山を臥お, 中條一木齋は、今都にく、漢才作者繼首座の父也、か手そより文をつかはれ, 紹巴天橋立紀行〕, ○瀧澤雪, 子氏所藏, 島參詣, 四日玉津, 葛川ニ著, 二月二十, ク, 永祿十二年閏五月二十四日, 七〇二
割注
- ○瀧澤雪
- 子氏所藏
頭注
- 島參詣
- 四日玉津
- 葛川ニ著
- 二月二十
- ク
柱
- 永祿十二年閏五月二十四日
ノンブル
- 七〇二
注記 (24)
- 854,665,66,2199乘駒の足乃はやきもあやうく、頓かちにく別けるに、河原過く、心前馬の口
- 1199,666,66,2199嶋に詣さし同日こなりけるもあやしとて立出る、朝曇乃ほとに、たゝす川
- 625,678,63,2194かみぬ、元亨釋抄ニ、此神のちかひもありかたたゆへ、左に喬高のみこの御
- 1089,664,63,2198原まてをくり出しありさ〓は、おとゝし富士一見の道し記に見えけるに
- 1542,737,60,912風やひかり霞にうかふ玉津嶋
- 1312,665,69,2198橋立をおもひかけゝる、閏五月十日あまり、霖雨晴かたくして、廿四日、玉津
- 971,676,63,2204おとらす、聖門主樣にて御歌一續、玄哉餞とて漢和興行をおもひいてつゝ、
- 393,677,63,2192につきて瀬八を過、大原御幸女院の住給ひける寺は、乾にあたりけるをな
- 507,669,68,2202舊跡しある也、西のかた松か崎のを山、夕霧の大將のかよひちは殘らす、川
- 1659,886,64,1274二月廿四日に都を出て、玉津嶋にての手向、
- 275,689,66,2194つめそ、小弟子と云所より、聖門主樣御馬をはか〓し、日暮て葛川につき畢、
- 1427,664,70,2201住吉兩宮は、わたつ海の底つゝおのぬかき事は筆にあらはしかたし、今年
- 743,671,63,2194をとりとゝめ、昌叱なと又したひけるに、醉のおもてにあたる赤山を臥お
- 149,682,64,2191中條一木齋は、今都にく、漢才作者繼首座の父也、か手そより文をつかはれ
- 1756,642,91,549紹巴天橋立紀行〕
- 1805,1246,42,251○瀧澤雪
- 1762,1243,39,256子氏所藏
- 1614,309,41,125島參詣
- 1659,311,40,163四日玉津
- 280,316,43,171葛川ニ著
- 1703,312,38,164二月二十
- 242,319,28,32ク
- 1889,738,44,505永祿十二年閏五月二十四日
- 1899,2450,44,120七〇二







