『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.706

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北のふもとの一宇に、かりの宿を定ぬ、十六日には、舟あまたして、かつきの, と也、況や都にては也、十七日一會と有しかは、, 野州山上より見付られ、樽乃ふふりをおとろかし給へり、青嶋ちかくかけ, 關とる詞、注あり、心前と第三と有て思案さしに、おもはす雜説出來しかは、, かくるゝまて、かたみにまて扇をあけて和田へ入畢、粟屋小次郎殿舘より、, 今年若冠なるに、此道執心も、父の魂をとゝめけるかとだおほゆる、十九日、, 高濱祇園會、棧敷なとうたれけれは一見して、明る夜ふかく立出ぬ、細野定, 和はさはる事有て濱に殘られぬ、福嶋榮番、元倡、紹左は友なひけるに、梅看, あまのみならす、待衆さへ海に入て、嶋〳〵の岩かけのみるめとり、あはひ, 十五日、從和田迎きたれるに、舟にて行ぬ、小濱は禪家さへ風雅に心をかよ, はし、數人磯邊まてをくられしに、八幡林息、酒もたせてしたへるを、山かた, 夏をとにせおとる庭や秋の水, と云僧都よりの契ふかきに、いにしへ乃宗門あらはれて、〓所も不定ぬた, さたをり、何よけんとてか〓りぬ、小濱にて舟ニのりしかとも、けふは猶こ, 月を梶に行舟すゝし和田の原, 十七日一, 十九日高, 會, 濱祇園會, 永祿十二年閏五月二十四日, 七〇六

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  • 十七日一
  • 十九日高
  • 濱祇園會

  • 永祿十二年閏五月二十四日

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  • 七〇六

注記 (21)

  • 1093,658,66,2195北のふもとの一宇に、かりの宿を定ぬ、十六日には、舟あまたして、かつきの
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