『大日本史料』 10編 3 永禄12年7月~元亀元年正月 p.929

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被成候、さて城より降參仕り、あけて花澤乃城を渡し、家康の方へのく、今, 殊に信玄方には、孕石源右衞門、白畠與七郎、大木源五、田宮權左衞門、村松, 御褒美被下、中に孕石源右衞門を御祕藏に思食、山縣三郎兵衞同心に預, 也、信玄公御使をつかはされ、別手を入替らるゝ、又から澤口にをひて、惣, 乃中に、孕石源右衞門一番鑓也、鬚なし瀧大弓をもつて、落合治部を討〓, 武士共是を敵ゑうたせくは、弓矢を取くの恥と思ひ定、入り亂つせり合, 折〓し城よりついそ出る三枝一番鑓、曾根内匠、眞田喜兵衞兩人二番鑓, 給故、城内の兵共引いれて、落合治部か頸を敵にとられに候、何も信玄公, 藤左衞門、天野市平、宮澤小兵衞、武藤金次郎、落合治部、落合左平次、此十人, 申候、信玄公高所より御覽有、御旗本にをひて、惣掛模樣に鯨波を揚させ, 弟左平次、舍兄治部死骸を引て退、城内乃武士共頸をとらんとする、寄手, 一せはしきせりあひあるは、城内のよた武士いひあはせ〓いそ出る、其, 兵衞、鬚〓し瀧三郎左衞門と云大強の大弓取、其外心かくる若者共出る、, 者ともは小原源丞、おなしく權右衞門、井桁又左衞門、井伊彌五郎、杉原戸, 喜兵衞、三枝勘解由左衞門三人、同心共の中を拔出、城門際へぼめかくる、, 元龜元年正月四日, 九二九

  • 元龜元年正月四日

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注記 (17)

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