Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
負ひ、引兼る所へ、菅沼藤藏來るゆへ、頼むと被申に付、藤藏馬より下り、馬に乘せ, 一、御口之者壹人畔柳助九郎御馬を不放、始終御側に居、はなせ〳〵と上意なれとも、不, 自分跡に乘、引拂、後藤藏〳〵備前長光の御腰物を被下、, れ、御用に不立、左近馬を上る、, 御馬の尾を御切拂被成、忠彌は倒れる、松井左近來り、忠彌を討取る、御馬は尾を切ら, 四郎左衞門も御馬の際へ來る處、弓を持たる者來る、四郎左衞門見て、己は何者とい, ○濱松方坂部又十郎・土屋平八馬を取乘、, ○孕石忠彌と云者追て來、此時神君御一人也、御馬の尾を取、引止む、御刀にて御拂被成、, 放、御馬の口を取、濱松の方へ引渡、金の御扇子を被下、今以所持也、夏目次郎左衞門, ○此節甲州は弓にて御ねらひ申、誰も不知、天野三郎兵衞甲付の首を持、是へ來る、内藤, ○甲州の岡部治部右衞門・落合市之丞、勘氣の願いを□、馬場美濃か手を借居、濱松勢の, ふ、三郎兵衞聞て、後より持たる弓をふみ落す、彼者迯る、又御馬際へ初鹿野傳右衞門, 長坂長十郎・戸田九右衞門・佐橋亂之助弓にて敵を拂ひ引, 内金の制札・金の提灯の差物を可討と云、岡部は制札、落合は提灯を討、, 鑓を以て向、神君己〓きやつと上意、傳右衞門迯る、阿部四郎五郎, 源五郎聟養子, 加藤駿河か子、, 【昌久, 正滿, 家康乘馬ノ, 尾ヲ切リテ, 危急ヲ遁ル, 元龜三年十二月二十二日, 二四〇
割注
- 源五郎聟養子
- 加藤駿河か子、
- 【昌久
- 正滿
頭注
- 家康乘馬ノ
- 尾ヲ切リテ
- 危急ヲ遁ル
柱
- 元龜三年十二月二十二日
ノンブル
- 二四〇
注記 (24)
- 1803,675,60,2191負ひ、引兼る所へ、菅沼藤藏來るゆへ、頼むと被申に付、藤藏馬より下り、馬に乘せ
- 400,639,62,2281一、御口之者壹人畔柳助九郎御馬を不放、始終御側に居、はなせ〳〵と上意なれとも、不
- 1697,678,57,1449自分跡に乘、引拂、後藤藏〳〵備前長光の御腰物を被下、
- 509,688,57,808れ、御用に不立、左近馬を上る、
- 617,677,61,2237御馬の尾を御切拂被成、忠彌は倒れる、松井左近來り、忠彌を討取る、御馬は尾を切ら
- 1479,671,60,2242四郎左衞門も御馬の際へ來る處、弓を持たる者來る、四郎左衞門見て、己は何者とい
- 838,624,57,1041○濱松方坂部又十郎・土屋平八馬を取乘、
- 727,621,61,2290○孕石忠彌と云者追て來、此時神君御一人也、御馬の尾を取、引止む、御刀にて御拂被成、
- 289,688,64,2233放、御馬の口を取、濱松の方へ引渡、金の御扇子を被下、今以所持也、夏目次郎左衞門
- 1586,623,62,2294○此節甲州は弓にて御ねらひ申、誰も不知、天野三郎兵衞甲付の首を持、是へ來る、内藤
- 1057,628,61,2284○甲州の岡部治部右衞門・落合市之丞、勘氣の願いを□、馬場美濃か手を借居、濱松勢の
- 1370,682,63,2230ふ、三郎兵衞聞て、後より持たる弓をふみ落す、彼者迯る、又御馬際へ初鹿野傳右衞門
- 1167,677,57,1502長坂長十郎・戸田九右衞門・佐橋亂之助弓にて敵を拂ひ引
- 947,679,60,1852内金の制札・金の提灯の差物を可討と云、岡部は制札、落合は提灯を討、
- 1267,1115,62,1756鑓を以て向、神君己〓きやつと上意、傳右衞門迯る、阿部四郎五郎
- 1251,801,44,266源五郎聟養子
- 1296,803,44,274加藤駿河か子、
- 1324,678,30,105【昌久
- 1270,679,53,103正滿
- 736,249,42,210家康乘馬ノ
- 693,249,39,211尾ヲ切リテ
- 646,250,44,210危急ヲ遁ル
- 1912,735,46,475元龜三年十二月二十二日
- 1919,2436,41,124二四〇







