『大日本史料』 10編 11 元亀3年12月~同年是歳 p.242

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後御褒美衣服なと被下、, 持廻れと、上意に付、其通に仕、御城中靜る、負軍なれとも、大將を討取と觸る、, る、三膳被召上、御鼾にて御休被成、此節誰彼れ御構の内、町を燒れては不成と世話致, 一、此時分鳥居彦右衞門御城へ歸る、東の方玄默口に少〳〵の人數にて堅め居る、御歸被, ○扨馬場・山縣押て來る、馬場見て考へ、山縣付入に可致と云、馬場云、門を立る隙なき, 遊候て、門を明て篝を燒と被仰付、其通して、彦右衞門番をする、, に非す、篝を多く、如何樣の手段有も不知、おひやかされては成ましと云、山縣も尤と, 門女房かゆを爲〓、大桶に入、大手へ爲持出、大將も下々も是をすゝり、寒氣を凌く、, ○及暮、御城へ御入被成、都筑惣左衞門三河の坂左右村領知して、濱松へ引越居る、惣左, 、神君は、増もなき軍して、殘念なと上意、御湯漬を御好被成、久野と申女中御湯漬上, 一、高木九助法師武者の首を持來る、是を御覽被成、能幸惣大將信玄の首を取たと城中を, 衞門女房發明ものにて、御軍惣崩れ、御城へ付入にすると、皆〳〵さわく時に、惣左衞, す、, 思ふ、其内落こほれ、御人數段〳〵集り、百餘りの御人數にて討て出る、夫人數をあけ, 元龜三年十二月二十二日, 二四二

  • 元龜三年十二月二十二日

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  • 二四二

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  • 819,669,61,584後御褒美衣服なと被下、
  • 1636,658,79,2091持廻れと、上意に付、其通に仕、御城中靜る、負軍なれとも、大將を討取と觸る、
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