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の恥辱たるへし、是非とらせて見はやと宣て、皆々岡豐の廣間へ召出し、相撲の評定有、其頃, し、其上老の内たるものか天下迄負名の聞え申さん事、且は私の恥、且は御家の御爲もい, 家中之取手岩神三郎左衞門・久萬豐後・國澤三河・久萬兵庫助・長崎職助・宮地段介・宮崎, 進出申樣、さあらは、私仕て見んすると申、さて何と可取と存候哉、被尋候へは、兵庫、あ, 善右衞門・江村備後守・同名右兵衞尉、彼等にいかゝ存候哉、被尋候處、惣用之申樣、此中, かゝと申、元親卿、尤の存分なり、右兵衞をは躰によりゆるすへしと也、爾處に久萬兵庫, のやうなる大力の相撲、必力を頼みにして細に手をとらさるものにて候、只大手をひろけ, 廻り候所を、つま取をして見んと申、取得たるにおゐては、まけ申間敷と申、元親卿、大, にて右兵衞は不存、何も源藏と一組仕らん者は無御座と申、此右兵衞、男の大さ源藏にもさ, して無替所、大力一番之人也、, より見て驚きたると申也、元親卿、是まて望て下向したる者を相手無之とて、只〓しては、家, 元親卿八幡宮へ立願な, 戌候へと申、いかんと申に、自然負申におゐては、私事ハ何之者に相替り御役をもよ。, 力の者にあひて、左樣に定たる樣には難成候へとも、先頼母敷候と宣て、先各被歸けり、, 扨八月十八日に、岡豐の城下犬の場にて相撲有、, 此時右兵衞中樣、此度は私をは御免被, ○一本、「犬の場, ヲ「大場」ニ作ル, ニ「國中, ○一本、, 中」ノ二字アリ, ○一本、「大力」ノ前, 大力」ノ前, 元龜三年雜載, 四二七
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- ○一本、「犬の場
- ヲ「大場」ニ作ル
- ニ「國中
- ○一本、
- 中」ノ二字アリ
- ○一本、「大力」ノ前
- 大力」ノ前
柱
- 元龜三年雜載
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- 四二七
注記 (25)
- 1610,583,66,2166の恥辱たるへし、是非とらせて見はやと宣て、皆々岡豐の廣間へ召出し、相撲の評定有、其頃
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