『維新史』 維新史 3 p.415

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を切望してゐた。, を早々に召寄せ、兵庫警衞向を心得させた上、歸國すべしとの御沙汰を傳へた。, 八日毛利定廣は小幡彦七を松平慶永の許に遣して、自國赤間關が西國第一の要, 港であつて兵備を十分にして置かねばならぬ。從つて一藩の勢力を同地に鍾, 爲肝要候」(毛利家史料)と戒めてゐるが、二十四日武家傳奏は、長州藩支族吉川經幹, 集すれば、餘力を兵庫に分ける目算は立たない。よつて兵庫の警衞を免除され, して歸國の聽許を請ひ、藩士に對しても時勢切迫の事情を告げて「只今ゟ出陣之, たいと内願してゐる。且つ當時藩主毛利慶親は歸國の途上より病に冐されて, 地であるから、家老以下人數の手配等嚴重に申し付け置くであらうと、事情を具, 期せねばならぬ爲、兵力は遠く兵庫に迄は及ばないと云ふにあつた。二月二十, ゐたので、藩地の攘夷策略を急に實施することが出來ないので、闔藩世子の歸藩, 心得ニ而義勇令一致粉骨碎身之覺悟を極、數百年之御高恩此時ニ奉報候心懸可, 既に賀茂社行幸も終らせられた三月十七日、定廣は兵庫の持場は畿内要衝の, 翌々二十六日には同藩士清水清太郎・小幡彦七・佐々木男也が老中板倉勝靜を訪, 監, 物, 歸國の請, 毛利定廣, 願, 第十一編尊攘運動の展開, 四一六

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  • 歸國の請
  • 毛利定廣

  • 第十一編尊攘運動の展開

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  • 四一六

注記 (21)

  • 1023,560,53,473を切望してゐた。
  • 300,621,71,2253を早々に召寄せ、兵庫警衞向を心得させた上、歸國すべしとの御沙汰を傳へた。
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