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より小栗大六を以て、信長え加勢を請玉へとも、信長出給はす、公は笠頭山え後詰の, 出したれは、人馬ともに大に〓し、困窮しけれは、菅沼勇氣盡て城外へ人を出し、今, き守れとも、終に二・三の丸迄責破り、本丸へ追こみけれは、城兵大に氣を屈す、公, す防き戰ふ、寄手は天下に名を得し武田信玄、殊に四万有餘の多勢なれは、城兵能防, 度籠城の者とも一命を助けらるゝにおゐては、定盈・忠正兩人城外へ出、自害仕らむ, 爲に出張し給ひけるをも不知、甲州勢兼而より金堀を以て城中の水をさくりて、外へ, 郭内焉、, と言ひ送けれは、信玄僞て許容し、圍を解しかは、城兵思ひ〳〵に落行ける、かくて, 十一日、信玄攻三州野田城、城主菅沼定盈, 菅沼新八郎定盈・松平與市忠正、四百餘人楯籠り、是を事ともせすして、晝夜を分た, 之急、乞援兵於信長、信長不果焉、城中粮盡、力屈、定盈・忠正乞出城而去、信玄二士於, 〓正月七日、信玄刑部を打立、三万五千餘騎を引率し、三州野田城へ押寄て責る、城主, 松平忠正, 守而拒之、公爲救定盈・忠正, 〓御年譜微考〕, 天正元年癸酉正月, 信玄示二士曰、變志而服信玄、, 新八, 則厚恩遇、然トモ不改丹心矣、, ○内閣文庫所藏, 與, 郎, 四, 郎, 天正元年二月十七日, 一一四
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- 信玄示二士曰、變志而服信玄、
- 新八
- 則厚恩遇、然トモ不改丹心矣、
- ○内閣文庫所藏
- 與
- 郎
- 四
柱
- 天正元年二月十七日
ノンブル
- 一一四
注記 (26)
- 706,806,60,2066より小栗大六を以て、信長え加勢を請玉へとも、信長出給はす、公は笠頭山え後詰の
- 486,806,57,2074出したれは、人馬ともに大に〓し、困窮しけれは、菅沼勇氣盡て城外へ人を出し、今
- 818,809,59,2071き守れとも、終に二・三の丸迄責破り、本丸へ追こみけれは、城兵大に氣を屈す、公
- 929,807,59,2075す防き戰ふ、寄手は天下に名を得し武田信玄、殊に四万有餘の多勢なれは、城兵能防
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