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軍に降りし山家三方の者どもの人質にかへむとこふ、東照宮二人を得る事を悦ばせ給, ふ、信玄僞りてゆるし、二人を城より出し、欺きて擒にし、みかたに屬すべきよしを, 忠正・定盈、濱松に歸る事を得たり、, 諭すと雖も、さらにしたがはず、こゝにをいて信玄、濱松に使をまいらせ、さきに甲, 殆死せんとす、定盈・忠正力つきければ、二人死して諸卒の命に代らむ事を信玄にこ, ひ、御許ありて、三月十五日、廣瀬川の邊にして作手・田嶺・長篠等の質に代られ、, すけてかたくこれを守る、ときに信玄が計略にて、城中水つきて數日の〓にたへず、, 天正元年正月十一日、武田信玄、野田城をせむ、忠正、城主菅沼織部正定盈をた, 〔寛政重修諸家譜〕, 與一、母は某氏、, 監物、後號道文、母は庄右衞門某が女、, 奧平, 五百四十六平氏, 略, ○中, 奥平貞勝, 天正元年二月十七日, 七四
割注
- 奧平
- 五百四十六平氏
- 略
- ○中
頭注
- 奥平貞勝
柱
- 天正元年二月十七日
ノンブル
- 七四
注記 (18)
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