『大日本史料』 10編 19 天正元年12月~同年雑載 p.338

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夫利生方便は、大悲慈愍弘誓の海に歸し、化樂安穩は、寛仁大度恩和の春をよろこふ、, れは、まのあたり波浪不沒のたすけにあつかり、家内これをあかむれは、たちところ, に疾病即除の盆をかうふれり、末法の今に至りて、靈驗占にこえたり、つら〳〵此堂, 十地〓の慈悲を思へは、二月仲陽の氣候に同者乎、竊惟、當寺羂索院は、天平勝寶, の廣大なる、諸寺諸社の秘符、諸□諸佛の寶印也、就中當寺の牛玉は、船中是を安す, 敷明神は、諸神の□向にをくれて、名帳をのそみ給へり、しかしよりこのかた、靈驗, 二月堂と號せり、こゝに鳥羽〓〓には、肉身の薩〓と號して、敬心を專にせしめ、遠, 年中、實□の内院十一面の悔遇の行法をうつして、二月二七ケ日勤修せしより、, 廿五日、雨下、御番、, 晦日、, 無雙の道場、威徳巍々たり、事驗記に□しはらく是をさしをく、凡牛玉の功徳, 勸進沙門敬白, 特に十方檀那の助縁を蒙りて、東大寺二月堂登修造を以□, 〔東大寺文書〕, 「御番ニ參了、, ○中, 第四回採訪九十三, ○大不, 略, 修理造營, 東大寺二月, 堂修造勸進, 天正元年雜載佛寺, 三三八

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  • ○中
  • 第四回採訪九十三
  • ○大不

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  • 修理造營
  • 東大寺二月
  • 堂修造勸進

  • 天正元年雜載佛寺

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  • 三三八

注記 (24)

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