『大日本史料』 10編 24 天正2年8月~9月 p.197

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へず、右の人々、甲州勢惣軍の川こすを見て、此方へ見むく事もなく、ひたいつさん, 此因幡も遠州にて小城の主なり、其後いのやへ御馬をよせらるゝに、山形三郎兵衞, にて濱松へひき取ル、山形衆・馬場美濃守衆兩手は、はしわかんまとゆふ所迄おしつけ、, にて御旗本わき・うしろ備は夜をあかし、此後ふたまたへ御馬をよせられ、かり田被, 勝頼前歳兵ヲ濃州ニ出シテ、十數城ヲ陷シテ、威ヲ遠近ニ振フ、今年六月、高天神ノ城, 仰付候に、小笠原衆渡邊金太夫・林平六兩人ュて、松井因幡守をいけ取リ、進上申ス、, 小笠原與八郎しんがり也、小笠原には御暇くたされ歸ル、勝頼公平山ごへを信州伊奈へ, 勝頼兵ヲ天龍川ニ出ス事, しげの七兵衞・天野傳六・都筑惣左右門尉・松下加兵衞・酒井與九郎、此次きれて見, 備へをたつる、家康こてんりうのむかひ迄七千はかりにて出むかう、かくて、勝頼公, 惣軍かつ田を仕リ、あほ大豆をすゝけかやュてあぶりたべ候て、いけだ・あんまのかた, 〔武徳大成記〕, 御馬いる也、, 藤七郎・阿部善八郎・高木九助・榊原隼之助・柴田七九郎・小栗仁右門尉・梶金平, ○下略、勝頼、信濃伊奈ニテ、祖, 父信虎ト對面スルコトヲ敍ス, ○内閣文庫所藏, 九, 生捕ラル, 松井因幡守, 天正二年九月七日, 一九七

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  • ○下略、勝頼、信濃伊奈ニテ、祖
  • 父信虎ト對面スルコトヲ敍ス
  • ○内閣文庫所藏

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  • 生捕ラル
  • 松井因幡守

  • 天正二年九月七日

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  • 一九七

注記 (22)

  • 1588,712,58,2231へず、右の人々、甲州勢惣軍の川こすを見て、此方へ見むく事もなく、ひたいつさん
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