『大日本史料』 10編 24 天正2年8月~9月 p.201

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欠込、敵七人駈倒す、平八同道御陳所へ歸る、十四日、勝頼は川を越山形え入、平山越を, を被遣、藤藏行如何と云、此通りと、平八手負を助けて居なから働く、藤藏某か請取と, 被喰留、忠勝ゆへ甲州にて強くは不懸、神君忠勝の遲きを御案し遊され、菅沼藤藏定政, 意と一さんに引取る、大事の御使故右之通也、甲州にても感し候、此時忠勝も物見に行, 可討と懸寄、七九郎是を不知、見廻す内、五間程に成、廣瀬聲を懸、廣瀬をしらぬかに, 城ヲ拔ント欲シ、二萬餘兵ニテ遠州ニ寇ス、時ニ連日暴雨、天龍川溢レ漲テ渉ルコト能, して信濃へ入、祖父信虎に逢、, 者也、無據是へ來る、馬より下り鎗を合すへしと云、尤と廣瀬馬ゟ下る内、其内可得御, くき奴と云て〓てかゝる、七九郎云、やれまて、廣瀬とは聞及ふ、我も柴田七九郎と云, て、不屆成奴壹人來るといふ、廣瀬郷左衞門・三科傳右衞門か居るをしらぬかと、鎗付, 武田勝頼其猛勇二誇リ〓ニ戰伐ヲ好ミ、且神君ノ英偉、其兵ノ精強ナルヲ〓デ、濱松ノ, 九郎暮に懸り、敵合壹丁計迄參、あちこち見廻す、山形か手先也、廣瀬郷左衞門と見へ, 〔武徳編年集成〕十四, 九月大, 天正二年九月七日, 二〇一

  • 天正二年九月七日

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  • 二〇一

注記 (16)

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