『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.416

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田郡川端へ出向ひ、互に〓を流さるゝ, へた氣色之處、秀吉双方をあつかひて、高山一番合戰、中川二番合戰と定ら, しまさすといへとも、先公の御法に任せられ候得と有しかは、勝入此義に, 同心と思ひしに、是亦返答にも不及、秀吉は毛利に喰留らるへし、さあらす, は諸勢亂落へしと存せしか、結句無事調て攻上るよし聞ゆ、案し煩て有し, は聟なれは、異儀あるへからすと思ひしに、思ひの外不同心、筒井順慶は可, は、信孝を待請申へきとて、翌日十三日巳刻、信孝御人數見へけれは、秀吉池, 新右衞門、夫より後陣雲霞のことく續たり、明智日向守光秀は、永岡與一郎, か、秀吉急に著陣すと聞て、さらは行向て一戰の内に安否を極めんとて、人, 數をおし出しける、松田太郎左衞門、齋藤内藏助に先手をさせたりしか、松, 田は此邊案内者也、急き天王山へ上り、かさより鐵炮を摶せよと下知しけ, る、さて天神馬場迄人數押詰、今日合戰と聞をけれとも、御弔合戰の事なれ, 徹して、兎も角もと被申候、左有て、高山と中川と一番を爭ひ、〓に同士打す, 山の手は堀尾茂助、木下小一郎、同勘解由、黒田官兵衞、神子田半左衞門、前野, 崎表へ押出す、中筋正面は高山、堀久太郎、南の方川端ゟ池田勝入父子、天王, 扠段々軍勢山, へ來會とあり、非也、, 板記にハ、信孝も尼崎, 堀右翼池, 田左翼堀, 中央高山, 田等, 尾木下黒, 天正十年六月十二日, 四一六

割注

  • へ來會とあり、非也、
  • 板記にハ、信孝も尼崎

頭注

  • 堀右翼池
  • 田左翼堀
  • 中央高山
  • 田等
  • 尾木下黒

  • 天正十年六月十二日

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  • 四一六

注記 (25)

  • 1206,625,57,1130田郡川端へ出向ひ、互に〓を流さるゝ
  • 1556,632,59,2186へた氣色之處、秀吉双方をあつかひて、高山一番合戰、中川二番合戰と定ら
  • 1793,615,59,2194しまさすといへとも、先公の御法に任せられ候得と有しかは、勝入此義に
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