『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.504

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で、汝をさたにほめたる詞、賞する餘りに、おもひしよりもといへる、剛の者, 山崎の軍に、堀尾帶刀吉晴の士則武三大夫首を取て、吉晴の前に來る、吉晴, る、吉晴は必則武は討死せんと悔おもはれし處に、則武來たれば、大に悦ん, ぐれしよと感ぜられけり、, り、明智もすでに山崎へ打出たりしか、天王寺山の地形の勝劣をみて、松田, おもひしよりも出かしたりと詞をかけられしかば、則武怒て首を提てす, 數度の働きあつて、大身に成ける也、, ゝみより、かゝる時は、大將も目のくらくなる物に候、則武三大夫が取たる, にいふべき詞にあらずわか過にてこそあれ、汝か二度の先がけ、大きにす, 組さるゆへ、はや天王寺山をとられて、手をむなしくしけり、茂介鐵炮の打, 首よく御覽候へと罵る、吉晴もにくき奴哉といふまバに、刀を抽て斬られ, 太郎左衞門に申付て、天王寺山をとらせけれども、堀尾か〓〳〵に暫時に, しに、冑の星を削りたり、則武眞一文字に敵の中にかけ入り、又首を取て歸, せ樣、圖にあたりて、勢ひ堅きを碎く程に、明智か人數敗軍しける也、茂介ら, [常山紀談六則武三大夫功名の事, ○治國壽夜, 話異事ナシ, 則武三大, 夫, 天正十年六月十三日, 五〇四

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  • ○治國壽夜
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  • 則武三大

  • 天正十年六月十三日

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  • 五〇四

注記 (21)

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