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す、瀧川か人數たゝ一まとひに成て、馬のくつばみをならへ、氏直數萬騎は, 門尉前登にすゝむ、かれかさし物は篠也、其家中の者共皆篠をしるしにさ, すゝみ、かゝれノ〵と士卒をいさめて下知をなす、瀧川か家老篠岡平右衞, ゝかひしか、瀧川すでに討負はいぐんす、勝に乘ていきほひ追かけ切ふさ, 立、人じち共を先に立、小室臼井より皆返し、きそ路を越て、いせの國いにし, せむかふ所へ、ましくらに面もふらす切てかゝる、氏直先手には、松田尾張, への領知かろと島とかやに著たぬ、多勢に無勢、かなひかたき所に義をお, にとゝまり、殘黨をあつめ酒宴し、, 守入道、大道寺するかの守、遠山ふせんの守、はがいよの守、山角かうつけの, はお臥、二千餘人討取たり、上州衆は瀧川にもかまはす、をのれ〳〵か居城, もんし、命をかろんし、一合戰し、始終をよくおさめたりと皆人感せり、, 備中守、松田肥後守等切てかゝる、追つまくりつ、首を取つとられつ、半時た, る猛強の大將也、瀧川黒毛の馬に乘、さいをはひちにかけ、鑓をつ取て先に, 皷をならし、瀧川扇を取て舞たるとかや、曉天いまた明さるより、箕輪を打, 守、同紀伊守、ふく島いかの守、依田大膳、南條山城守、清水太郎左衞門尉、いせ, へ引て入、瀧川其夜は箕輪, 評計、育橋二作ル, ○鎌倉九代後, 相記, ○豆, 翌日信濃, 城ニ退ク, ヨリ人質, 小諸碓水, ニ退ク, 一盆箕輪, 氏直ノ部, ヲ還ス, 一盆敗ル, 將, 天正十年六月十九日, 六六七
割注
- 評計、育橋二作ル
- ○鎌倉九代後
- 相記
- ○豆
頭注
- 翌日信濃
- 城ニ退ク
- ヨリ人質
- 小諸碓水
- ニ退ク
- 一盆箕輪
- 氏直ノ部
- ヲ還ス
- 一盆敗ル
- 將
柱
- 天正十年六月十九日
ノンブル
- 六六七
注記 (32)
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