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羽いわく、大江評定差當る理至極なから、藤孝と計略あれは、此方こも術有、, 一旦心よく請合、氣こ入らぬ所もあらは、三郡の諸將を招、聟入のてひと事, 敵に油斷ならす、どくかひ、詰腹等の難もあれは、一國を長岡にむはわれ、末, たりける、義俊、兩人か評定、我存念と同意せり、吉日をゑらみ、近々入城、米田, をいつわり返答あれは、米田は悦、忠隆の供して歸りける、弓木の城には評, 藤孝の御思召御尤、去なからかふとをぬき、弦をはつして漸二ケ年、いまた, 被遣ける、義俊使者の趣を聞て、すくに大江、杉山へ談しける、大江かいわく、, 代の耻辱すゝくゑきよふなし、無用之返答しある〓しと申ける、又杉山出, 定日夜なり、同十三日廻状をもはて、奧三郡の諸將を集、まつ丹波吉原城こ, 加納下總守中瀬兵衞荒木佐助楠田掃部頭, をはかり、田邊の城に入て、長岡父子を打取、一國のなけきをるすめんとか, 荒須帶刀横田傳太夫兼井兵庫頭田中助八, 吉原越前守義清近藤玄番頭善明同兵庫光明近藤佐次右衞門, 二宅美濃守金江佐渡守同右衞門五郎飯田越前守, 御一族、, 三宅美濃守, 諸臣ヲ集, 義有一族, 義有ノ一, 族諸臣, 義有ヲ招, 天正十年九月八日, 五一三
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- 諸臣ヲ集
- 義有一族
- 義有ノ一
- 族諸臣
- 義有ヲ招
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- 天正十年九月八日
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- 五一三
注記 (23)
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