『大日本史料』 11編 3 天正10年12月 p.959

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侍り々〓、, て、くな〳〵と引卷尋ぬめは、如案見えのりく〓、在長濱母なとからめに、馬, て有しを、山路將監ろ母の乘たる舟之櫓番舟の碇乃つなにあたりしらは、, は、山路ろ甥と舊臣二人つろはし、船にて早々退候へ、財寶等に少も相つま, 十艘之番船一度にゆられ出、是はいろ樣舟つとをなにこそとて、聲々にの, 上五六騎つろはしみれは、はや舟にて忍ひたりとなん、番船之者も熟睡し, はす、片時もは、やく退候へとて出し、其身は密談之同類三人同道し、〓の聲, なんめり、時刻移りれはあしかりなんと、長濱之宿所に母や妻子共有しを, 宿より告知せける間、即ろくと隼人佑に申はれは、すは退たる物にこそと, 山路ろ母妻子共七人、秀吉へ上奉り、謀反之樣子委木村申上しかは、見をし, 船、番舟の睡をらましぬな事、天心嚴なる事默識すへし、吁恐しゐろれ、, 初て聞えし折節落に々り、將監ろ陣所ひそ〳〵とさはき出たな由、野村, 評曰、惡逆無道なる志をは、天にくみ給ふに因て、山路ろ母なとろ乘たる, ゝしり出けれは、案の如く不知船見えつるに因て、追掛舟をとめ見もは、山, 路ろ母妻子共なり、彼是七人番船へ取入こをもとり、隼人佑使者共に渡し, 出セシム, 正國〓走, 長濱ヲ〓, 等捕ヘラ, 正國ノ母, 子ヲシテ, 正國母妻, 天正十一年四月十三日, 九五九

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  • 出セシム
  • 正國〓走
  • 長濱ヲ〓
  • 等捕ヘラ
  • 正國ノ母
  • 子ヲシテ
  • 正國母妻

  • 天正十一年四月十三日

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  • 九五九

注記 (24)

  • 615,566,55,279侍り々〓、
  • 1302,568,60,2182て、くな〳〵と引卷尋ぬめは、如案見えのりく〓、在長濱母なとからめに、馬
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