『大日本史料』 11編 3 天正10年12月 p.964

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内を賞美し、山路か陣へ押寄かこまんとす、其内に小屋に火を掛のきずき, より今井、野村相詰てありけるろ、夜更て人しつまる時分に、將監、今井、野村, と心得、此事延引せは大事たるへしとて、甥の誰とか云者に申付、長濱に殘, を相尋ぬるに、今井き有、野村はいす、將監驚、すは隱謀敵方へもらしずるよ, は開て可入と云、市内、木村ろ前近く寄、件の事をのふ、木村大におとろき、市, 〔新撰豐臣實録〕八柴田勝豐臣山路將監反逆露顯、付信孝再叛部, 急用密談の事有て來候、木村殿へ此旨申させ給へと云、木村聞て、市内なら, し置老母妻子已上七人置けるを、舟にて京へ落せと申付、己ろ小屋に火を, 懸、卯月十三日の夜、柴田ろ陣へ掛込ける、扨野村市内は、木村小隼人常に目, 張付にかけたり、山路見て愁憤甚ふかゝりける、, を掛し者なきは、小隼人か本に來、門を扛く、誰なまは夜中に來ると問、市内, 頃日於江州本山壘、浮説區、荐言有反者、於是秀吉使木村小隼人移乎本城、柴, は、長濱に有山路ろ老母と妻子を生捕むと、早馬を遣す所に、早舟に取乘て, 落けるを、舟にて追掛れは、沖嶋邊にて追付、七人れから生捕、敵陣間近く逆, 〔參考〕, ○盈筐録所收志, 津嶽記、大抵同ジ、, 謀ヲ重茲, 正國ノ隱, 野村市内, ニ密告ス, 天正十一年四月十三日, 九六四

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  • ○盈筐録所收志
  • 津嶽記、大抵同ジ、

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  • 謀ヲ重茲
  • 正國ノ隱
  • 野村市内
  • ニ密告ス

  • 天正十一年四月十三日

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  • 九六四

注記 (23)

  • 898,588,60,2193内を賞美し、山路か陣へ押寄かこまんとす、其内に小屋に火を掛のきずき
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